2018.6.9(土)東名阪南在家IC,伊賀,大紀町,藤坂峠

はい、もう2週間も前のツーリング。

でも忘れないうちに記録、記録。

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先週ツーリングから帰宅してすぐにエンジンオイルを交換したものの、薄暗くなってきたのと庭で暖気運転も近所迷惑(外見はノーマルマフラーですが(笑))なことから、新しいオイルを入れて終了したきりだった。

やはり最終確認はしたいので、今週も引き続きローライダーS(2017FXDLS)で走ることにした。

本当はスーパーシェルパ(2004)の番だったんだけどね。

 

1時間の寝坊をしなければ故郷の志摩市まで走ろうと考えていたのだが、時間的に難しいと判断し、東名阪自動車道からそのまま名阪国道(国道25号線)に舵を切った。

名阪国道に考えが及んだ直後から、南在家ICで下りて三重県道668号線を南下しようとルートを決めた。

この県道668号線から他の何本かの県道を紡いでどんどん南下していくルートは本当に気持ちのいい道が続くんだよね。

2、39、15号線とね。

これは県道39号線の桜峠を越えてすぐのところかな。

道の駅「美杉」で小休止。ここからは酷道ともいえる国道368号線で峠越え。

一旦国道42号線に出て、再び県道。

本日のメイン、三重険道46号線藤坂峠越え。

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とにかく狭路。対向車が軽自動車でも離合は無理。

日の当たらないところは苔むしてて滑る。

というか、今回つづら折りの半クラ必至のヘアピンで2回後輪が滑りました。しかも同じカーブでズリッ!ズリッ!と。

もう寿命が縮まったよ。スーパーシェルパ(2004)なら転んでナンボのオフ車だから「よっしゃ!」ってなもんだけど、ローライダーS(2017FXDLS)では洒落にならないからね。

修理費もさることながら、苔がむしむしの足場で300kgの車体を起こせるかどうか。その前に深谷に落ちてしまわないかという恐怖だな。

よってそんな場面の画像はなし。アクションカムで撮ってたら画像の切り出しでもできたのにね。

でもローライダーS(2017FXDLS)ではもう走らないかな・・・。

数年前は400kgのエレグラ(2010FLHTC)で走ったんだけどね。

エレグラ(2010FLHTC)で走った時も当然半クラ多用のヘアピン状態だったんだけど、後輪が滑ることはなかったはず。それが今回滑ったというのは・・・。

やっぱエンジンパワーの違いだね。

エレグラ(2010FLHTC)は1560㏄。対してローライダーS(2017FXDLS)は1801㏄。スーパーシェルパ(2004)一台分の排気量差があるし・・・。

半クラからエレグラ(2010FLHTC)と同じように繋いじゃうと、1801㏄のパワーがガツンと伝わってしまうんだろうね。

恐るべし110cubicinエンジン!

これでインジェクションチューニングしたらどうなるんだろうね。もう険道や酷道を走れないぞ(笑)。

ただね、道路状況はそんなんだけど、藤坂峠からの眺めは絶景。今回は遠景が霞んでいて太平洋が見えなかったけど、見えた時はもっと絶景だ。

下の写真(2枚目)は2011(H23)年(えっ?もう7年も前!)11月20日(日)にエレグラ(2010FLHTC)で駆け上がった時の画像。

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この険道46号線を下って行くと、こんなのどかな道にひょっこり出てくるわけですよ。これってどう見ても林道の入口だよね(笑)。

間違い探しをやりますか(笑)?

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てな具合で国道260号線に無事合流してそのまま東進。

そういえば、藤坂峠で軽い昼食をとっていたら、名古屋ナンバーのホンダとカワサキが南方面から上がって来た。

まず挨拶したあと、「こんにちは。どちらの方から上ってきました?」との質問を受けた。そして会話が始まった。

峠を越えた北側の様子を気にしていたようで、俺が駆け上がって来たそのままの道路状況を伝えると、「え?そんな道をこれで(俺のローライダーS(2017FXDLS)を指さして)上がって来たんですか?そもそもこれで(同)上がって来ようと考えること自体がね・・・」と呆れていた(笑)。

ついでに上記画像の通り、エレグラ(2010FLHTC)でも上がってきたことがあるんだぞぉ~と付け足すと、「えっーあんなんで!」と絶句していた(笑)。

確かにね、今から考えりゃ俺も無茶をしていたなと思う。

今のローライダーS(2017FXDLS)でも、この道ではパワーと車重を持て余し気味に走っている。今回は後輪が滑ったしね。

エレグラ(2010FLHTC)でもローライダーS(2017FXDLS)でも走っていて「楽しい」と思えないもんな。

4年前にスーパーシェルパ(2004)を増車してから一層その思いが強くなっている。スーパーシェルパ(2004)はダート林道だけでなく、酷道や険道を走っていても「操る」楽しみがふんだんにある。

あとはね、気になった細い道や「この先はどうなってるのか?」と感じる道へ躊躇なく入って行ける。

ハーレーじゃそんなわけにはいかないからね。

ただし、ハーレーで酷道や険道を走り切ったあとには言いようのない「達成感」があるのも確かなんですけど(笑)。

さて、そんなこんなで16時過ぎに自宅に着いたのだが、酷険道を走破後のお約束で車体下はご覧の通り。

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先週綺麗にしたばっかりなのに(泣)。

まあ仕方ないっすね。そんな道を好んで走るんだから。

毎回ツーリングから帰ってくるとマザーズのリキッドで全体をサッと吹き上げるのだが、今回は下部のみ水洗いだ。

昔はよく毎週のように水を使ってジャブジャブ洗車していたのだが、これは間違いだった。車ならともかく、細部まで水が入り込むオートバイでは逆効果。洗車して綺麗にしているのにサビが出るという本末転倒の結末になってしまう。

水を使って洗車したのなら、その後1時間ぐらい走らせないと細部の水分を除去することができない。それでも完璧とは言えないのではないか。

まあオフ車はね、水とブラシを使わないと泥が取れないから仕方ないが、オンロード車はできるだけ水は使わない方がよいと思う。

で、下部だけ水と洗剤で洗ったあと、もちろんぐるっと30分ほど再度走ってきましたよ。

そしていつもの拭き上げをしたあとがこちら。

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完璧っすね(笑)。

洗車も済ませ、この日のツーリングは無事終了した。

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