朝洗車と仙人草

2018.9.17(月)

昨日(9月16日(日))のツーリング終了後、シェルパを洗車できなかったものだから、出勤前にちょちょいのちょいで洗車して、久しぶりにシェルパで出勤した。

いつもは左の通勤快速、グランドアクシス100で出勤してるんですけどね。その奥には、これまた4週間遠出をしていないローライダーS(FXDLS)が…。

 

世の中祝日でお休みだけど、おいらは出勤っす。

昨日17時にツーリングから生還(?)した俺は、当然洗車などする時間・気力もなく、そのまま庭のシェルパにカバーをかけて終了としていた。

オフ車は多少泥がついていた方が「それっぽい」のだが、性格上放置ができないので、本朝いつもより早起き(30分ぐらい)してシェルパの洗車をした。

洗車といっても、ただの水洗い。

それでも違いは出てくるからね。

もちろん、洗いっぱなしでは逆に錆びてしまうので、洗車後の乾燥工程は必須である。

そこで乾燥がてら、久しぶりにシェルパで出勤と相成ったわけだ。

仙人草

洗車後、ふと庭の草木に目を向けると、見慣れない花が咲いている。

「こんなのオフクロは植えてなかったしな」とか、「風に乗ってどこかから種子が飛んできたのか?」等と最初何の植物か分からなかったが、その特徴的ながくや花弁、植生位置から、仙人草であることが判明した。

よく見ると割と派手な花だな。

実はこの仙人草、俺が植えたんだった(笑)。

昨年5年ぶりぐらい(?)にネットで注文し、余った苗をダメ元で庭のこの場所に植えたのだ。

茎が伸びて葉も増えてきたので、これは根付きそうだと確信したのだが、その「葉」を利用するだけなので花の存在に注意がいかなかったのだ。

「葉」を何に利用するのかって?

これはあくまでも民間療法なので、下記について実践しようとする方は、必ず「自己責任」でお願いします。

その利用法は「仙人草」とネットで検索をすればすぐに出てくるので詳細は割愛するが、要は喉、扁桃がよく腫れる人に効能があるらしい。

俺は小学校の頃から学校内健康診断のたびに「扁桃肥大」と記載され、毎回後日病院受診させられていた。受診したって、「経過観察」ばっかりで、一度だけ「切除する」寸前までいったんだけど、結局「止血まで時間がかかる可能性がある。」という理由で手術はしないまま。

耳たぶに小さな傷をつけて、一定間隔で円形の紙に血痕を付けていくテストをした場面をまだ記憶している。確か、小学校の4年生だったかな(40年以上前!!)。

まあね、風邪をひくたびに扁桃が腫れて高熱を出していたからな。

ちなみに5歳離れた妹も扁桃肥大で、小学校の頃切除術をした。俺以上に風邪をひいていた妹だったが、扁桃をすぱっと両側切除した後はまったく風邪をひかなくなった。

でも、どうなんだろうね。切った張ったの前に、何か手立てはなかったのかな、と思う。

生き物の臓器って(植物でもその構成する各部位は)、いわゆる余分なものは付いていないはずだからさ。ヒトで言えば、今はどうか知らないけど、盲腸(虫垂)を何かの内臓手術の「ついでに」切除してしまうということが実際行われていたからね。

その役割がヒトには分からないだけで、分子・原子レベルで大きな役割を果たしている可能性があると思うのだけど。

余分なものなら退化して消滅していると思うけどな。

 

まあ仙人草療法については、俺の場合単純に好奇心から実践してみたのだが、俺には効果があった。

葉を揉んで手首内側に貼り、ある程度の時間経過後葉を取り除く。

これだけ。

ただし、葉を当てていた部分がヒリヒリし、その後発赤出現から500円玉大の水泡となる。この水泡をつぶさずに自然吸収させるのが良いらしいのだが、ぶつけたりひっかいたりしてつぶれてしまうんだよね。

あとはその傷跡が消えるまで結構時間がかかるのが難点。

男性なら気にはならないが、女性だと気になるかもね。

傷が完全に癒えない期間、買い物に行ったレジ場で、俺は左手首をレジ係のおばちゃんにまじまじと何度も見られているよ(笑)。

傷口については、俺の場合「湿潤療法」で消毒は一切せずに治癒しているから何の心配もない。

で、この民間療法。科学的な根拠は不明なのだが(だから自己責任)、俺の場合、年に2~3回は風邪をひいていたのだが、この仙人草のおかげでまったく風邪をひかなくなった。しかも5年間。

ちょうど5年を過ぎた昨年あたりからちょこちょこ風邪気味になったので、昨年再度購入し実践したところ、それ以来現在まで風邪をひいていない。

昨年は二人の息子も実践したのだが、息子たちも風邪とは無縁(次男は一回風邪気味になったかな)で現在に至っている。

 

そんな仙人草の余り苗が花を咲かせたのだ。

中古で購入した植物図鑑に掲載されている写真と同じ花(当たり前やん)が咲いて、ちょっと感動。

庭に植えてある植物や、同じく飛来する昆虫といったごく限られた範囲の生物だけをとってみても、あらてめて眺めると本当にすべての生物が「いのちを紡いでいる」のだと実感させられる。

画像はないが、現在の住まいを購入した14年前に植えた「はっさく(多分?)」の苗木に四六時中アゲハ蝶がやって来て卵を産んでいく。

当然孵化して小さい幼虫が何匹か葉に引っ付いているんだけど、去年初めて蛹になっているところを発見したんだよね。

しかも、蛹化して引っ付いていた場所が、シェルパのバイクカバー(笑)。

ちょっとオートバイの出し入れに気を使ってしまうので、取り外して家の中で様子を見ていた。

何日かして蛹からアゲハ蝶の姿で出てきたんだけど、翅を広げることができずに死んでしまった。体液がうまく翅に行きわたらなかったんだね。残念。

アゲハ蝶① アゲハ蝶② アゲハ蝶③ (2017.3月)

そうしたら、今年(1週間ぐらい前)も蛹がバイクカバーにぶら下がっていたんだよね(画像なし)。

しかも、今度はローライダーSのカバーに(笑)。

ただ、この終齢幼虫、脱皮しきれなかったのか、蛹化できずに黒ずんでしまった。

脱皮の不具合ではなく、他の虫に寄生されていたのかもしれないけどね。脱皮・蛹化する前に、中身を食べられてしまったという。

終齢幼虫がはっさく(多分?)の枝から地面に下りてきて、短い距離だけど地面を這い、シェルパやハーレーのカバーにヨイショヨイショと這い登り、ビニール地に糸を張って蛹化する。

運が良ければ羽化して生殖行動をとり子孫を残すという、種の保存の使命を果たすことができる。

よく一緒に林道に行く同級生は蝶が趣味なのでいろいろ尋ねてみたところ、

「ほとんどが寄生されたり羽化できずに死んでしまうから、成虫になれるのは1%にも満たない。」とのこと。

どれだけ厳しい世界なのだろう。

 

さて、毎度ながらの横道脱線ブログだったが、今度の三連休(9/22(土)~24(月))は何年かぶり(10年以上?)で「キャンプツーリング」の予定だったが、どうやら全国的に雨模様(泣)。

23日(日)は若干太陽が拝めそうだから、日帰りで走りに行くしかないね。

今度はローライダーSで出動し、先日交換した前後タイヤの皮むきだね。

さあ、あと2日働けばローライダーSでツーリングだ。

 

 

 

 

 

 

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