息子(次男)と山歩き。愛知県民の森 北尾根制覇。

2018.10.21(日)

 

朝5時20分起床。

予定の5時30分になっても起きてこない次男(中2)を起こす。

昨夜のうちに用意しておいたリュックと登山靴を車に詰め込み、6時5分に自宅出発。

出発してすぐにある(自宅から20m)、近所のコンビニに立ち寄り、朝食と昼食を買い込む。

2週間ぐらい前に本格的に(といっても「プチ」かな)糖質制限を始めた次男は、サラダチキンや全粒粉入りのパンで作られたサンドウィッチを購入。

俺もサラダチキンや糖質が少な目のパンと、コーヒーを購入した。

宇連山登り口付近からの眺め。遠く、かすかに遠州灘を望む。

 

この週末は天気が素晴らしい(飛騨地方除く)。

本日は昨日(10/20(土))よりも上天気。本当に雲一つない晴天である。

 

学校の定期テストも終了した金曜日(10/19)の夜、次男に「山歩きでも行くか?」と尋ねると、「あ、行きたい!」と二つ返事だった。

もし、「どうしようかな~」と返答を渋ったり、先約があって不参加である長男の状況を知って考えたりした場合は即座に山行は取り止め、俺はシェルパで1泊2日のキャンプツーリングに出かけるつもりでいた。

それが上記のように二つ返事だったものだから、これは山へ行くしかない、という具合になったのである。

行先は新城市にある「愛知県民の森」。

ここはもう何年も前から通っているお気に入りの山歩きスポット。

愛知県が管理・運営しているからといっても、割と歩き甲斐のある敷地面積があり、ファミリーで山歩きをするのならいい場所ではないかと思う。

もう10回ぐらい訪れていて、踏破していない登山道も残りわずかとなっているが、今日はその中でも一番遠位にある「北尾根」を歩くことを目標とした。

山歩きのルートはたくさんあり、到底2・3回訪れただけでは回り切れない。整備された林道を歩いているうちは以前と変わりなかったものの、北尾根への登り口からほどなくして木製の階段が崩壊している場面に遭遇した。

台風の爪痕は、このよく整備されている県営の森にまで及んでいた。

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ここは最初の難関だった。鎖や階段がほとんど崩れていた。でも、「通行禁止」とまではどこにも書かれていなかった。

 

こんな巨岩も随所に鎮座している。

 

歩き始めて3時間半位、北尾根に到達して少し早めの昼食。

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シダの波?

 

さあ、ここからは下り。

 

県民の森に来て初めて海を眺めることができた。遠州灘!

 

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下りが楽だと思ったら大間違い。心肺に負担はないが、膝や大腿にかなりの負荷がかかり、俺は途中で筋肉痛と両膝関節痛に(笑)。

 

こちらも崩落現場。木製階段が崩れ、その上には土砂がどっかり。

 

崩れた法面のルートを考えながら下る次男。

 

怖がっていたが、下りなきゃ帰れない(笑)。

 

そうだね、滑っていくしかないよね(笑)。

 

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ということで、午前8時ちょい過ぎに歩き始めて、スタート地点の駐車場に戻って来たのが16時少々前だから、約8時間のトレッキングだった。距離にして約9kmぐらいかな。

いい運動だったし、次男とも有意義な時間を共有できて、いい一日だった。

「あと少しで完全制覇だからまた来たいね。」とは次男の弁。

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