俺様のマフラー変遷 2017FXDLS 編 その7

【CAUTION!】これはあくまでも amateur の記事です。つまり、正確なmaintenance ではありません。当該maintenanceを実施されたことによる不利益につきましては、当方は一切の責任を負うものではありません。

サイレンサーの穴をいくら大きくしても、理想のサウンドを奏でることができないのではないか。そう考え始めていた。ましてや北米純正では最大30mmの穴が限界なのである。ということは、残っているのは、「触媒抜き」だけではないのか。もう社外マフラーを購入する気はさらさらなかったからね。

2017年10月14日(土) エキパイ触媒抜き加工開始

ということで同年10月9日(月)、またまたebayで落札した「北米仕様純正エキパイ(これは日本仕様も同じだろう)+北米純正サイレンサー」到着。

サイレンサー同様、エキパイも車検のためにストックしておかないといけないので、新たにエキパイを用意する必要がある。そう、「触媒抜き仕様」を製作するのだ。

前後エキパイの集合部分に触媒が組み込まれていることは分かっているので、単純にそこをちょん切って触媒を出し、ちょん切った場所を溶接すれば良い、と考えた。すでに溶接機はインナーサイレンサー製作時に購入してあるからね。道具は揃っている。あとはエキパイの仕入れだけ。当然だけど、HDJから新品を購入するなんて超アホなことはしない。、万が一「溶接失敗しました!」なんてことになったら立ち直れないじゃんね(^^ゞ。

※試しに、あるサイトで見積もりを取ってみると・・・

241,633円(込)!!

Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚) Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚) Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)

ははは…はぁ~あ・・・話にならねぇな、まったく。『 おそらく尋常ではない価格設定だろうし(某サイトで約800ドル!10万円近くするんじゃね?) 』なんてすぐ上に書いたけど、とんでもなかった。ハーレー歴約20年だけど、まだまだ甘すぎるオレ様(^^ゞ。っていうか、理解の範囲を完全に越えている価格だ。ただし、某サイトでは、「この商品は注文できません。」とのこと。じゃあ、何のための見積もりなんだよ?価格も人間の常識を超越しているが、某サイトの対応も通販の対応から逸脱しているね。

まあいいや、俺様は中古で十分。だから…、

はい、ebay で見つけちゃいました。しかも北米純正サイレンサー付き(笑)。ヒートガードは欠品だけど、あるからいらないっしょ。180ドルの設定だったけど、make offer で50ドルになった!送料の方が高いじゃねぇか(笑)。初期価格設定でかなり盛ってやがったな。50ドル+140ドル(送料)で190ドル。日本円で約22,000円也『超越価格』の10分の1であーる(^^ゞ。

ちなみに某カスタムショップのサイトでは、極上中古品のサイレンサーのみで68,000円で、触媒抜きエキパイも60,000円ぐらい。しめて約130,000円(笑)。おいらは中古で多少キズモノだけど、溶接機(25,000円ぐらい)合わせても50,000円に満たない。このエキパイの前にサイレンサーだけを同サイトで落札したのだが、その費用(約14,000円)を足しても70,000円弱だよ。

2017年10月14日(土)

ということでさ、バッサリやっちゃいました。

中間あたりをグラインダーで一刀両断!
いやー触媒ちゃんがギッシリ詰まってんね。

K社長は『切らなくてもほじくり出せばいいんじゃないの?』って言っていたけど、これをほじくり出すってさ…。おそらく違う車種のものをやってのけたお客さんがいたのかな?でも、最低限これは無理だろうな。

電動ドリルで蜂の巣にし、あとはほじくるだけの単純作業だった。

実はこの触媒の取り方や切った張った溶接したという荒業は、エレクトラグライドを所有していた頃にネットで見たんだよね。もちろんツーリングファミリーだから、参照したブログ主の所有車両もツーリングファミリー(FLHTR)だったんだけど、いわば古典的な(?)手法ならどのファミリーでも同じじゃないのかと考えたわけだよ。結局エレグラの頃はDIYに踏み切らず、既成商品を某有名カスタムショップでネット購入(68,000円)したんだよね。

同10月15日(日)

前日は作業途上で中途半端な時間になったため作業は中断。しかし、天気予報を確認すると翌日は雨。おお、上等だよ。連日触媒と格闘だぜ。

まずは蜂の巣の刑。
おお、こちら側はスッポーンと出てきやがったぜ!
って、ただ作業のコツが分かってきただけか(^^ゞ。
何だか気持ちイイぞ。
このままではダメだよね。

触媒は割とラクに抜けたのだが、エキパイ内に残ったカスを取り除くのに時間がかかった。そのままでも大事には至らないとは思うのだが、より排気をスムーズにするためには(変わらねぇだろ?)できるだけ取り除くしかない。

ほら、ここまではできるんだよね。

マイナスドライバーとハンマーで触媒カスを取り除くのに結構手間暇がかかり、本日の作業はここで終了となった。

だがしかし、切断して触媒を抜いたエキパイを自室に持って上がってながめていると、無性に磨きたくなった(笑)。どうせ車両に組み付けたら熱や湿気で変色したり錆びたりすることは分かっていたんだけど、もうケミカルを1階から持ってきてしまった(^^ゞ。

はい、時間の無駄でも何でもいいです。

仕方ないよね。mental な部分が metal を磨かせてしまうのだから…。わっかるかな~ わかんねぇだろうな~ (笑)。

さあ、あとは溶接してドッキングさせるだけだぜ。

【その8】へ続く。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です