御池・大杉・白谷林道行脚 2020.5.30(土)

さあ、今週はシェルパの番だ。

大杉集落手前にて。



先週はローライダーSで超遅いお彼岸参りに行ったので、今週はシェルパライドで林道走り。

数日前まで岐阜・福井県境越えを予定していたのだが、これだけ暖冬にもかかわらず、冬期通行止解除が例年通り6/1からとの情報を得たため、急遽予定変更したのだった。

まあ、走り慣れた石榑峠近辺から林道を抜け、国道306号線途上から北上してさらに林道を数本走ろうかな、と。

定番の御池林道入口あたり。



朝は6時半に起床。

最近習慣になりつつあるツーリング当日の朝食(今まで抜きで出発していた)や、毎日の筋トレ(何年も前からやってはいたが、ツーリング当日はやっていなかった)を忘れず済ませてからシェルパを走らせた。

いつもとは異なるルートで石槫峠を目指す。市街地県道紡ぎで久しぶりの立田大橋渡りだ。

石榑トンネルを抜け、国道421号線から県道に分け入る。さらに君ヶ畑集落を抜け、本日初の舗装林道、御池林道へ。

御池林道のピーク地点から、大杉林道へと入って行く。

おお、久しぶりの大杉林道。
この林道、実は下から上ってくる方が楽しいんだよね。



フラットあり、ガレ場ありで、相変わらず変化に富んだ楽しい大杉林道。

お次は琵琶湖が見渡せる場所。

さらに下って行くと、いつぞや林道初パンクを経験した路肩にシェルパを止めた。

いつも感じる「ああ、いいなこの雰囲気」という場所だったが、画像にすると何の変哲もない林道だよね(^^ゞ。その時、その場にいないと感じ得ない感覚だな。



さあ、下り切り、これまたいつもの休憩場所で一服する。

さあ、大杉集落途上から再度山を上っていきまっせ。

上り切ったところで再度御池林道に合流する

そのまま県道33号線に下って行き、今度は国道306号線を鞍掛峠方面へ走る。

その途上に権現谷へ通ずる舗装林道の入口がある。

この道も久しぶりに駆け上がるよな。




快調に駆け上がり、ピークを越えて下って行くと、右手にあの林道の入口がある。

白谷林道だ。

片道10km強の、長いピストン林道である。

何だか懐かしいぞ。




それにしても、長いピストン林道だこと。行けども行けども終点が見えてこないぞ。ひょっとして、どこかに完抜していたりして…。

しばらく行くと、この林道で唯一開けた場所に出た。

ここはシャッターチャンスだし、いい休憩場所だよな。

さあ、あそこに戻ってコーヒーを入れようじゃないか。

いいね、このシチュエーション!
ちょっと静かすぎて不気味さはあるにしても…(^^ゞ。




おっと、何してんですかい、旦那?




さあ、戻るぞ。

以前にも書いたが、同級生と林道に行くようになってからというもの、ソロでの山行が不安になってきたんだよね。

休憩時も何だか落ち着かないんだよな…。それ以前は何ともなかったのにね。

復路途上、何気ない道が美しく見えた。




同じく。




さあ、片道10km、往復20km走り切り、無事帰還できたぞ。

はい、無事帰還です。




はてさて、ここからは権現谷を目指すか。この道も久しぶりだぜ。

ここからは県道紡ぎで保月集落を経由し、元の舗装林道に戻ってきた。

気になった枝道にも入ってみたものの、すぐの廃墟ログハウスでUターン。

廃墟ログハウス。気味が悪かったぞ(^^ゞ。




五僧峠への分かれ道。旅も終盤となってきた。




五僧峠を越え、国道365号線と合流。

そのまま南下し、最終的に伊勢湾岸道湾岸桑名ICから高速人となった。

ガソリンがリザーブになったけど、リッター31㎞(ちなみに、チューニング後のローライダーSはリッター18㎞)を誇る我シェルパ、予備タンクだけで90㎞は走ることができる。

帰路、近所のGSで満タンにして帰るとするか。

いつもの長島SAで本日最後の休憩。




いやぁ~本日もよく走ったな。心地よい疲労感で満たされているぞ。

それにしても、道を選ばない走破性や驚愕の燃費、おまけに高速道路も走れて行動範囲も広い。

オフ車はいいな。

いやはや、このシェルパだけは手放せないですぜ、旦那。

17時25分、自宅着。走行距離 224㎞。

【追記 翌日(5.31(日))の正午前の話】

2カ月ぶりの早朝ウォーキングを終え、朝食を摂り、コーヒーを入れてまったりしようと2階の自室に戻ると…

自室のフローリングの上を離れて見るとこげ茶色、近くで見ると緑色の物体が動いている。

ん?何だ?

カナブンか?




小型の甲虫類。まあ、カナブンかな?

でも、こんなの庭や公園で見かけない種類だな。

ひょっとして・・・

小型だし、模様も初めて見るな。




本日走行した林道から連れて来たかな、俺(^^ゞ。

まあ、生態系に影響を与えるのかも知れないが、窓の外に離してやった。

御池・大杉・白谷林道行脚 2020.5.30(土)」への3件のフィードバック

  1. 美しい写真と地形図リンクのお蔭で、これを見た方が林道へ繰り出すこともできますね。実は先日君ヶ畑集落方面から林道へ入りたかったのですが、通りすぎてしまい見つけられませんでした。この次また目指したいと思っています。

    甲虫はアオハナムグリ、普通種ですがなかなか綺麗なムシですね。これと同じくらい街中でも見るのが、アオドウガネ。意外に有名なカナブンは樹液の出る雑木林の住民なんですね。林道は昆虫も見ながらだとさらに楽しいですね、ただしムシを見る目で走っていると注意が散漫になって危ないですけど・・・。

    1. 春信さん、コメントありがとうございます。
      えっ?ソロ(トリッカー)で君ヶ畑集落まで行かれたのですか?ひょっとして初ソロ林道?
      地形図リンクについては、正直毎回掲載を迷っています。
      お分かりだとは思いますが、ダートフリークが大勢集まり走る⇒地域住民や林業関係者の目に留まる⇒林道のゲート閉鎖の図式ですよね。
      ただ、そうは言うものの、私も他から情報を得ているわけですし、そもそもこのブログを閲覧している方々がどれ程いるのかということもありますが(^^ゞ。

      アオハナムグリですか。ハナムグリでもいろんな種類がいるのですね。
      てっきりカナブンの子ども?だと思っていました。
      調べようと思ったのですが、睡魔に襲われて億劫になってしまったのです。
      やっぱり林道から引っ付いてきたんですかね?
      いや、帰路のどこかで飛来した?
      いずれにせよ、小さな命に触れたことで、わずかな時間安堵感なようなものを得ることができました。

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