その1からの続き。
さあさあ、倒木でっせ、倒木、倒木。
さあ、ノンストップの倒木現場画像でっせ(って、何がおもろいねん?)。
はーい、お次はどうすんの?
♪お次の番だよ、お次の番だよ、どーした、どーした♪
幾多の倒木を乗り越えた後、ほどなくドンツキに出る。
おお、これがピストン林道の折り返し地点か?
左方向に歩いて探索しに行くと、お!海が見えるぜ!
壮大なアングルではなかったものの、まさか日本海が見えるとは想像していなかったので、ちょっと嬉しかったな。サプライズ。
んじゃまあ、ここで休憩としますか。もうかなり暑さで体力消耗してるしね。
持参の水分が尽きてしまったトリッカー氏を慮り、休憩もそこそこにIターン開始だ。
その3へ続く。
摩訶不思議な倒木樹海では何度か足止めをくらいましたが、以前に参加したスクールコーチの教えのお蔭もあってか、障害回避を積極的に行えるようになってきました。勿論シェルパ氏の先導があるからですがね・・・。ほぼ毎度転倒や立ちゴケ皆勤賞のオレ、ブランク30年のリターンライダーです。
トリッカーさん、コメントありがとうございます。
林道に倒木はつきものですね。
本日(8/25(日))も南伊勢の低山で倒木銀座に遭遇し、下り傾斜で単車から降りて倒木をどかして振り向いた瞬間、シェルパが勝手にゴロン(笑)。
いくら倒すことを前提とした車両だとしても、また、立ちごけや転倒じゃないにしても、愛車を倒してしまうというのはあまり気分がいいもんじゃないっすよね。