デジカメDIY復活断念 2019.12.7(土)

いやぁ~残念無念( ノД`)シクシク…。

復活ならず( ノД`)シクシク…。

【CAUTION!】これはあくまでも amateur の記事です。つまり、正確なmaintenance ではありません。当該maintenanceを実施されたことによる不利益につきましては、当方は一切の責任を負うものではありません。

2週間ぐらいかかってとどいたブツ。中華製だろうが何だろうが復活すればよい。メーカーに出したら16,000円でっせ、旦那。

それが、こいつときたら、400円でっせ、400円。

from CHINA

ブツってのはこれなんですけどね↓

フレキシブルコードなんですって。同故障が繰り返されると予想し、3個購入した。

液晶が可動するオリンパスのTG-850を3年ぐらい前に買ったんだけど、2年が経過しようとした位に息子との山歩き中、突然液晶が真っ暗に。何をどうしても復旧しなかった。液晶が180度可動して自撮りもできるし、防水・防塵・耐衝撃、それにも増して「超広角レンズ」が優れものだった。

この可動液晶も重宝したな。地面に置いたセルフの時も超ベンリだった。

このカメラを使用している時は特にその便利さ、有能さに気付いていなかったんだけど、安さに釣られてお次のコンデジ(フジXP-130)を購入してから気付かされた。まずは画角が狭すぎて(オリンパスが広すぎ?)今まで通りの画像を撮ることができなくなった。ただ、フジの方も35㎜だから普通に広角の部類に入るんだよね?要は、オリンパスが超の付く広角だったんだよね?

フジも購入後1年を経過したが(2018年10月購入)、レンズ前ガラスに細かい傷が入ってきて、特に逆光シーンなんかで若干乱反射するようになってきたんだよね。そこでオリンパスをメーカー修理に出そうと調べたら、1年前(オリンパスが壊れてすぐの頃)より修理費が高くなってるんだよ。1年前は12,000円だったのに、今じゃあーた、16,000円ってさ…。

もうちょっと出したら新しいの買えるじゃんかよ。それが狙い???

ところが、ネット先生に聞いてみると、「メーカーに出せば16,000円。自分でやれば400円。」との声が!400円 !!!Σ(・□・;)

やってやろうでないのよ。DIY好きデース。

「ネットって便利だよなぁ~」と、中華製当該パーツをポチッとな。

それが本日(12/7(土))届いたわけですわ。早速取り掛かりまっせ、旦那。余裕ぶっこいて「ブログ用の画像もね♡」っと悠長にフジXP-130で画像を撮りながら作業する。「フジよ、お前も今日までだね♡」なんて考えながら・・・。

ところが…。

どんだけーって、まだこれくらいならね…。

精密ドライバーでここかしこにある細かいネジを片っ端から外す。それでもちぎれたコードの末端が出てこない。尻は出てるんだけど、頭が出てこないのよー。尻が見え始めた時には「なーるほどね、これがネットにも投稿してあった『見事にちぎれていました。』って状況だな。ふむふむ、その通りでごじゃる。」なんて鼻歌まじりで細かいネジをさらに外していく。

分かりますかね?この黒いテープみたいな切れ端。
ここまで出すのに細かいネジをどんだけ外したの?左は正常なコード。
これってさ、液晶もばらすの?

下画像まで来たぐらいで敗戦の色が濃くなってきて、作業が徐々に手荒になってきた(笑)。だってさ、外れないんだものー。

液晶の可動部シャフトが外れない。

荒業も使いながら、やっとのことで可動液晶が外れた。外れたが、例のコードの尻を引っこ抜いたが最後、今度は組むことが不可能。ネット情報では『これはシロウトには不可能。かなり奥の方に取り付け箇所があり、何とか付きましたが…』とあったものの、これはどう見ても無理でしょ?だってさ、液晶をバラセナイアルヨ。

取れたけど、再度組めない。

これさ、メーカーに修理依頼しても、このコードがつながった状態の液晶を交換するだけじゃないの?だから16,000円もするんじゃないのかい?コードだけなら400円だもの。そうだよ絶対。

ちぎれたコードの両方を引っこ抜いたの図。下は中華製新品コード。

さあ、かなり荒業を多用してここまでばらし、本体の方のコード頭が取り付けられている場所を確認できた(黄色の丸印)。だけどね…何かパチンと開閉する構造になっているんだよね。何度やってもパチンっとならない(#^ω^)。

専用工具でもいるんかいな。
ちょっと諦め感の漂う光景じゃない?

せいぜい1時間もあれば復旧すると考えていたD・I・Y。「このXP-130は息子に譲るか♡」とも軽く考えていた。しかし、時間の経過と反比例するように「やる気」が減退。荒業が出始めた作業開始から2時間ぐらいの時点で、「時給換算したら割に合わないんじゃないのか?」とか、「あと何時間で16,000円になるんだ?」、「最初から16,000円出していたら、この膨大な時間をもっと有意義に使えたんじゃないのか?」等々、当該パーツをポチッとした2週間前とはあきらかに異なる思考パターンになっている自分がいた。

いやはや、すごい技術が詰め込まれていますな。スゴイゾ日本!

ちなみに液晶をばらして(というか無理矢理はがした?)みたが、先述した通り、どう見ても当該コードが組み込まれた液晶自体を交換することで16,000円の修理代を請求しているとしか考えられない作りだった。

外されたパーツ達。

ということで、オリンパスTG-850の復活劇にはならなかったが、自身で行うには難易度が高いし、前述の通り、メーカー修理でもコードのみを交換するとは考えられない。ではなぜ、ネットで当該パーツが売られているのか…。やはり、DIYで修理する強者がいるのだろうか。メーカーがそういった修理をしているという情報が流れているがゆえに、薄利多売で当該パーツをネット販売しているのだろうか…。

『メーカ―修理に出しても1年で液晶が壊れた。』

『これで2回目の修理。どうなってんの、メーカーさん。』

といった投稿が目に付いたので多めに3個注文したのだが、完全に勇み足だったぜ、ルーシー(って誰やねん!)。

ま、それでも1,200円の損失で済んだから良しとするよ。

※ちなみに、このTG-850に継いで同860が発売されたものの、その次からの機種については、同社は「可動式液晶」のコンデジを現在まで発売していない。このことは、一体何を意味するのであろうか…。

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