2018.10.14(日)
ええいっ!ついでに今日の分も書いてしまえ!
かなりハンドル幅が狭くなって、グリップの角度が増したでしょう?
って、元のハンドル幅や画像がないから比較できないっつーの(笑)。
ちなみに、元のハンドルは幅が900800mm近くあり、今回のキジマ製ファットドラッグバー35°ベント1.25インチブラックの幅700mmと比較すると、両端で10050mmずつ短くなっている。
しかも、グリップ位置が35°曲がっているので、さらにグリップが手前にくる。
これだけ違うと、カワセで最初またがった際にはいわゆる「シボハン(幅を曲げて絞ったヤンキーハンドル)」のようで、両腕をかなり閉じたような乗車姿勢に感じた。
カワセからの帰路、新車納車と同時に交換したK&Hのシートとの相性も抜群に感じた。
やはり、ライディングポジションはシートとハンドルをセットにして(まずはシートを先に決めるらしいけど)考えないとダメなんだね。
さあ、昼ちょい過ぎまで昨日の汚れを丁寧に取っていたので、いよいよハンドル角度の調整だ。
すぐに決まらなかったが、カワセ調整よりも若干角度を下向きに下げた。
オレはクラッチレバーやフロントブレーキレバーを常人よりも上向きにするため、その調整も同時に行う必要がある。
これで微調整OK。
来週は上記画像右に写っているスーパーシェルパ(2004)の週だから、その次までローライダーS(2017FXDLS)はお休みだ。
こうして三連休が幕を閉じた。