H-Dアメリカ本社の了解を得ることができたらしい速度計の保証修理をするため、Dラーに行ってきた。

H-Dアメリカ本社の了解を得ることができたらしい速度計の保証修理をするため、Dラーに行ってきた。
今日は寒かった。林道走行しても「ちょうどいい暖かさ」になったぐらいで、同じようなエリアを走行して「ヘルメットの中に汗が流れた」第1回目には程遠かった。
結局西へ向かうしかないのかな、この季節はね…。
先日エンジンガードを組み付けしたのだが、作業終了後しばらくした入浴中、ホーン移設後の配線ソケットの付け忘れに気づいた(笑)。
さすがにまた作業に戻る気にはならず、次に乗る際(本朝)その軽作業を完了してから出発すればいいかな、と。
結束バンドでの配線留めや1カ月に1度のタイヤ空気圧チェックを終え、エンジンに火を入れて重低音を残して自宅をあとにしたのが午前9時15分頃だった。
まあ、行先は三重県方面ぐらいしかないよね。
寒さに負けず、往復下道(国道23・1号線)でまだ見ぬ林道散策に行ってきた。
1月3日(木)に米国仕様(?)のためタイムアップとなった、アメリカ合衆国カリフォルニア州ランチョ クカモンガ(Rancho Cucamonga) 発のエンジンガードを「何とか」装着することができた。