キャンプ場の管理者さんからコメントをいただいて感無量。 2019.9.10(火)

いやぁ、嬉しかった。

昨年末に息子たちと行った初めてのキャンプ場の管理人さんから、俺のこのブログに書き込みをいただいたんだよね。

2018.12.23(日)・24(月)のキャンプ

管理人さんがどうやって俺のこのブログにたどり着いたのかは不明だが、そんなことはどうでもよろしい。偶然たどり着いたのだとしても、スルーしてもよいわけだよね。それをわざわざ書き込みまでしてくれるというのはね、感激です。たった1回利用しただけの客なのにね。

まあ、昨年末のキャンプの様子は過去ブログを参照してほしいのだが、 そのキャンプ場は、三重県度会郡大紀町にある 奥伊勢の森「七保ベース」野あそび村キャンプ場 である。

本当に何もない、いわゆる「高規格な」キャンプ場ではないのだが、我が家にとっては「それがいい」「そうでなければならない」規格なのである。

「不便さを味わい楽しむ。」「日常の生活がいかに恵まれているのかを知る。」「生かされていることを知る。」これらのことを年に何度か感じるために、我が家はキャンプに出かけるのである。

山歩きや軽登山も同じような趣旨であり、「人間は自然でしか癒されない。」ことを知ることでもある。

こんなキャンプ場がもっともっと増えないかな・・・。昨今の社会情勢を見ると、無理だろうな・・・。

人生初のドラム缶風呂。俺も初だった。

kz-blues

ハーレーやオフ車で気ままに走っていれば、気分上々のオッチャンです。ギター(エレキ、アコースティック)も弾くし、革細工もやる。自転車(ジオス・スパジオ)も早朝トレーニングで乗っているよ。1分1秒でもハッピーに過ごせたらいいなぁーと毎日を生きています。

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