2019.10.20(日)三河下山村近辺舗装・ダート林道探索 その2

と、その前にもう1本走っていた(笑)。舗装林道も含めるとかなりの本数を走ったもんだから、ちょっと混同しているね。

ここも昨年12月に走った道。これは本日。
これは 2018年12月8日(土) の同場所 やはり「ここから」というシチュエーションだね。

さあ、またまた舗装林道から枝道ダートへ進入。すると程なくガレガレになってきた。はいはい、ここも昨年12月8日(土)に来ているね。1年経っても興味関心の矛先に変化なしってとこだよね。進入していく道がすべて同じ(笑)。

1人の時は念のために、ね。

昨年はここでUターンしてるんだけど、今日はどうしようか。

去年よりガレてないかい?

これまた昨年同様、歩いてその先を偵察に行く。

奥の方から駆け上がってきたのだよ。

ちょっと厳しいかな…。

ん~ちょっと無理かな…。

このコーナーの先はここまでガレてはないのだけれど、その先は分からないからな。

2018年12月8日(土)の様子 同じ場所、同じ角度で撮っているじゃん(笑)。

上の画像、本日との違いは、シェルパのエンジンをかけたままかどうかの違いだけだ(笑)。

同2018年12月8日(土) 冬だから木々の緑が少ないのは当然だよね。

さて、Uターンしてまたまた舗装林道に戻り、目に付いた枝道ダートに進入。これは新たにつくられた作業道だね。

これはUターンして上り返してきたところ。

ブルトーザーも何機か置いてあり、まだ拡張するようだ。そのブルのキャタピラ跡がここ数日の雨でヌタヌタとなり、前後のタイヤを取られて何度も転びそうになったよ(汗)。

あーあ、久しぶりに汚れた。

ヌタヌタの下り坂を意気揚々と下りて行ったのはいいのだけれど、下りきったところで気が付いた。

「これって上り返せるの?」

言うまでもなく、下りは重力で滑り落ちていくのだけれど、そこを上り返すのは重力に逆らうってことだよね。それでも路面が乾いているならいいのだけれど、この場所のようにヌタヌタだとさ…。

まあ、半クラも使いながら、絶対止まらない様に、かと言ってスロットルはガバッと開けないようにソロソロと上って行った。止まったらアウトだからね。

ということで、【その3(最終章)】に続く。

kz-blues

ハーレーやオフ車で気ままに走っていれば、気分上々のオッチャンです。ギター(エレキ、アコースティック)も弾くし、革細工もやる。自転車(ジオス・スパジオ)も早朝トレーニングで乗っているよ。1分1秒でもハッピーに過ごせたらいいなぁーと毎日を生きています。

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