本日は画像が極端に少ないです(;^_^A 。
想像以上に冷えていた名阪と山間の県道。ちょっと出で立ちを誤りました(;^ω^)/
いやはや、冷えた冷えた。風も強くてちょっと萎えたツーになってしまったな。
そんなこんなで、本日は画像が極端に少ないです。え?その方が早く読めるからいいですって?
まあまあ、そう仰らずに読んでやってくださいませ <(_ _)> 。
前日に購入したワークマンの新作ボトムスは良かったんだけど、昨冬以来の登場だったPowerageのジャケットが失敗だった。インナーを付けずに出発してしまったんだよね。
出発前の自宅庭では汗ばんできたぐらいだったから、「ここで汗ばむぐらいなら山でもちょうどいいか。」等と目測を誤ったのだった。
まだ今月上旬の四国ツーの暖かさ感覚が抜け切れてなかったのかな(;^ω^)/
反省です。
慌てても仕方ないと思いながらも、実はちょっと寝坊気味の起床で出発が8時40分となってしまった。
名四国道(国道23号線)が結構混んでいたため、みえ川越ICから伊勢湾岸道に乗る。予定では亀山まで下道で行き、そこから名阪国道に乗ろうと考えていたんだけどね。
そう、今日はこれと言った目的地がなく、単純に「名阪南在家ICから県道を南に下って行くか」だけを決めていただけだった。お決まり、定番コースではあるが、なかなかお気に入りの県道行脚コースなんですよね。
同ICから県道668号線を南下し、一旦国道163号線に出る。今度は県道2号線で再び南下。さらに県道29号線で南下。どんどん体が冷えてくる。ちょっと震えも出てきた。
これはどこかで止まらねば、と「青山リゾート」の案内標識に吸い寄せられるようにハンドルを切る。
テニスでもすれば発汗するぐらい暑くなったかな (;^_^A 。
休憩所内の自販機には「HOT」ドリンクがなく、かなりがっかりしたものの、休憩所内は暖房もついてないのに外より暖かく、これでかなり生き返った。
さあ、走り出そう。
その後県道紡ぎで道の駅美杉を目指す。
せっかく震えた体をよみがえらせたのに、また冷えてきた。完全に俺の衣類チョイスミス。自業自得だな。
道の駅美杉に向かう途中、県道29号線沿いにある案山子群と久しぶりに遭遇。
ここには受付嬢のサリー(誰やねん!)がいるはずだが・・・
おお、いたいた!
この辺りを暗くなってから走ることはないと思うが、そんな状況でこれに出くわすと驚きすぎて転倒の可能性もあるよねΣ(・□・;)。
時 分、道の駅美杉に到着した頃には再度体が冷え切っていた。もう気温も朝に比べれば上がっているので、震えが出るほどではなかったが、それでも寒いのは寒かった。
次々に入って来るライダー達も体を強張らせ、オートバイからトイレに向かっている。やはり寒いのは俺だけじゃなさそうだ(衣類のチョイスミスも(^^ゞ )。
トイレ横にローライダーS を止めたのだが、そこかは完全な日陰となっていたので、ちょっと離れた東屋まで移動して太陽のありがたみを全身で受け止める。
これからの季節、林道でも日向を選んで休憩する時期になっていくな。温暖化だ何だと騒がれているが、確実に四季は巡っているんだな。
さて、心地よい日差しに包まれながらツーマプを見る。
このまま酷狭国道368号線で峠を越えて松阪まで下るかどうかだ。
同国道は何度も走っているし、もう今日は寒さに萎えてしまったし、峠越えはせずに名張市を目指すことにした。
途上、名張市内のローソンで本日初めての食物と熱いコーヒーを腹に流し込んだ。
そのまま名阪の五月橋ICまで走り、名阪国道、東名阪、伊勢湾岸道で自宅へ一直線。名阪の伊賀名阪SAで(-。-)y-゜゜゜はしたものの、名古屋が近づくにつれて気温も上昇し、みえ川越ICを下りて国道23号線を走る頃には汗ばんできた(;^ω^)。
いやはや、何て服装選択が難しい季節なんだろう (;^_^A ・・・ 。
いつものGSでガスを満タンにして、
こんにちは。
タイヤ交換お疲れ様でした。「ビート」部分をどうされているのか?見たかったので残念。私のカブ号ですが、さび付いたホイールより新品、しかもキャストホイールを散々考え、購入しました。が、現行カブと違い、ドラムの旋盤が必要でした。早朝より期待に胸を膨らませ、バラシタ結果が再依頼。ぶつぶつ言いながら元通りに戻し、旋盤したものの到着を待っている次第です。
おっと。ついでに、今回は、カブ号にもオーバーサイズのブロックパターンタイヤを装着します。
いつも詰まらない話しですみませんが、いつか、ゆっくりお会いしたいものです。
何だかんだと結構、諭吉が飛んでいきました。
服部さん、コメントありがとうございます。
旋盤で再依頼、これは残念でしたね。
まあ、でも楽しみにして過ごす時間が増えたと思っていればいんじゃないでしょうか。
カブにブロックタイヤですか。最近ではクロスカブなるものが出てきてますから、そういったタイヤも需要があるのでしょうね。
タイヤ組みの際のビート最終部分ですが、フロントは何の苦労もなく自転車感覚ではまったのですが、リヤが手こずりましたね。
ネット情報から推察するに、ビートクリーム塗布量の少なさか、経年劣化でその効用が出なかったことなのかな、と(技術の無さは置いといて)。