【10月28日（月）】
明け方まで降っていた雨も上がったので、息子とのspa！や手作りベイクドチーズケーキ＆tacosの具材買い出しを終え、簡単な昼食を取ってすぐさまローライダーS の車体カバーを上げた。
前回のRide後に気付いた当該箇所の断線（すっぽ抜け？）だが、応急処置で結線し、あとはすっぽ抜けた配線にオス端子をカシメるだけだ。
さあ、ちゃちゃっと終わらすべさ。
【DANGER！WARNING！CAUTION！】これはあくまでも素人の記事です。つまり、正確な知識に基づいたメンテナンスではありません。当該作業の実施による不利益につきましては、当方は一切の責任を負うものではありません。
わずかなグラム数だけど結束バンド分がソケット重量を増やし、エンジンの振動でスイッチから外れやすくなるかもしれない。
ということで、結束バンドを外すことにした。まあ接着もできてるだろうしね・・
ところが・・
えっ！！Σ(￣□￣|||)
仕方ねぇ、自己融着ブチルテープで巻き巻きしてやるぅ～(# ﾟДﾟ)/
あとは端子同士をつなぎ・・
念のために再度絶縁耐候テープを巻き巻きする。
ま、気休めにスイッチ本体とソケットに接点スプレーやっとくか。
よーし、これでスイッチ本体にカチッとね。
いや、これでいーのだ！
で、本来ならこれでエンジンに火を入れるんだけど、休日の住宅街である自宅庭でキュル、ズッドーン！ははばかられたので止めといた。
っていうか、ソケットから配線がすっぽ抜けた状態（ソケットは本体スイッチに付いたまま）でエンジンをかけてもオイル警告灯が消えたから（何で通常通りなのかが分からない）、元通りにしても通常通りなんだろうよ。
これで警告灯が消えなかったら、もう訳が分からないのだ(^O^)／
ということで、雨上がりガレージを閉店させたのだ。
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