1ヶ月ぶりのライドであわや転倒!?三重県道603号線(大杉谷海山線)水吞峠 その①

2018.9.16(日)

午前5時40分に起床。

部屋の窓から外を眺めると、家々の屋根が濡れている。西の空はどんよりと曇り空。

いや、今日は走るぞ。天気予報では昼前後から晴れマークだ。

そう、8月19日(日)以来、4週間オートバイに乗っていない俺は、今日走りに行かないわけにはいかないのである。

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正確には①ローライダーS(2017FXDLS)の前後タイヤ交換(17,000km強でスリップサイン)で北区のカワセモータース往復約20kmの走行と、②スーパーシェルパ(2004)洗車後の10km強の走行(走行後にオイル交換実施)はしているが、それはいわゆる「ツーリング」とは呼ばないから、「4週間乗っていない」なのである。

そそくさと身支度を済ませ、庭で待ちわびているスーパーシェルパ(2004)にシートバッグを積載し、ハンドルバーにいつものガーミンGPS端末をセットすれば準備完了。

朝飯など食っている暇はない。

急げ。一分一秒がもったいない。

真夏に比べて涼しくなった外気温のため、チョークを若干引いてセルを回す。

充電器と繋ぎっ放しにしてあるバッテリーは満充電状態だから、力強くセルモーターを回してくれ、一発で250㏄のエンジンは目覚めてくれた。

「元来エンジンのかかりが悪く、1週間乗らないとなかなか言うことを聞いてくれない。」とネットで謳われているスーパーシェルパ(2004)だが、俺のは違う。かかりますよエンジン。エエ奴です(笑)。

伊勢湾岸道名港中央ICから高速道路に乗ろうかどうか迷ったが、国道23号線(名四国道)の流れがよいので、行けるところまでこのまま走ろうと決めた。道路沿いに設置してある電光掲示板の高速道路情報には、毎度おなじみの「四日市-鈴鹿間渋滞〇〇km」との表示。

いつもよりかなり渋滞は短いが、空いていればその移動時間が高速道路と大差ない国道23号線(名四国道)。

このまま走ればいい。

 

🎶  走り出すのさ 夜の国道 この道ハイウェイ

粋なマシンで飛ばすぜ バックミラーも震えてる

名四ロックンロール あいつの顔も

名四ロックンロール 忘れたよ

名四ロックンロール オレの前には

名四ロックンロール 名四国道 🎶

※ワンコーラスのみ。続きもあるよん♡

(曲「名四ロックンロール」 by Shinderera Rock’n Roll Team)

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はい、この時口をついて出てきた曲です。

この曲。何を隠そう、高校時代(いつの話やねん)に同級生とやっていたバンドで歌った曲なんですね。

「Shinderera Rock’n Roll Team」ってのは、我がバンド名です。

ちなみに、私はリードボーカルとリードギター、って超メイン(笑))。

そしてこの曲、なんとオリジナル曲なんですねぇ~!

しかも、作詞作曲は、この私!。

こう見えても(見えてないね)、私、50曲ぐらいオリジナル曲を作ってるんですね。

楽譜の読み書きはできないけど、ギターで詩に曲を付ける程度の曲作りはできるわけですね。

バンドメンバーとの合作もあって、高校3年生の夏休みに(「夏を制するものは受験を制する」ちゃうんかい)メンバーと親衛隊(野郎3名)で合宿(ただのキャンプ)に行った、愛知県渥美半島先端の恋路ヶ浜での制作曲、「恋路ヶ浜」!

・・・ってそのものやんけ~(笑)。

🎶 Ooooooooh Oh!

おいらロックンローラー 潮でジャリジャリ

固形燃料 ヤマダで買った

生のカレー 恋路ヶ浜  🎶

※ワンコーラスのみ。続きもあるよん♡

(曲「恋路ヶ浜」 by Shinderera Rock’n Roll Team)

 

はい、かなり横道に逸れてしまいました(笑)。

でも楽しかったなー、高校時代。

ラグビー部(背番号2.ポジションはフッカーです。)とバンドで3年間過ごして、勉強なんて全くしなかった(笑)。

当然、大学進学は現役では不可能で、受験した大学は全て不合格。

だってね、高校入学当初の「実力テスト」では、約400名中成績4位だったんですぜ、旦那。

それが高校3年生の後半では、英語がクラスでドベ前。物理(一応理系っす)は一度「不可」となり、数名の同級生と「追試」をする始末。

ホントにね、もっと勉強しておけばよかったな。この齢になってつくづく思う。

若い頃はそこに気付けないんだよな。気付ける奴、分かってる奴が勉学に取り組んで進学していく。

あんときやってりゃね、今頃大企業の部長ぐらいにはなってたか、はたまた小学校の先生になって「バイク先生」って呼ばれて子どもたちと日々過ごしていたんだろうね…。

でもね、過去は変えられない。何をどうしようと変えられない。

目に見えている現実を受け入れて、「今」と「未来」をよりよくするために、今、努力をしなけりゃいけないんだよな。そういうことだ。

 

さて、受験に失敗した俺は、もう自動車整備士になろうと考えて(オートバイ整備士の学校がなかったから自動車)、専門学校の入学願書を取り寄せて記入も終えていたんだよな。そう、あとは投函するだけ。

自動車整備士の資格を取得して、青年海外協力隊でアフリカに行こうと漠然と考えていたんだよね。

どうして「アフリカ」かって?

だから、「漠然と」なの。

漠然となんだけど、発展途上国だとディーゼルエンジンを載せた車が多いだろうから、エンジンでも特にディーゼルエンジンのスペシャリストとして行こう、と考えていたんだね。

 

で、現地の人たちの間では・・・

 

「おい、ガルビン(誰やねん!)、つい最近ヤンビー村(どこやねん!)に来た日本人知ってるかい?」

「ああ、車の修理工らしいな。」

「腕は確からしいぜ。」

「そいつはどうかな。ここいらで車の修理といやぁマギー(これも誰やねん!)がいるじゃねぇか。」

「いや、それがどうも、この間町外れに置いてある赤いフォードをいとも簡単に動かしちまったたらしいぜ。」

「何だって?あのピックアップを動かしたって言うのかい?」

「ああ、半日もかからなかったそうだぜ。」

「そりゃホントの話かよ。あのトラックはマギー(だから誰やねん!)が10年も前にお手上げにして放置したやつじゃねぇか。しかも半日もかからずにだって?」

「ああ、マギー(誰やって聞いてんの)も『あいつは何かマジックを使うようだ』ってほざいてたけど、その後喜んでフォードを一日中乗り回してるって話だぜ(笑)」

「そうかい。まだ半信半疑だが、あの日本人がただ者じゃねぇことは確かだな。」

なんて会話が交わされてて・・・って映画の見過ぎじゃ!(笑)。

 

もちろん、帰国後は好きなオートバイの整備で店を構えて自営業。

俺のオートバイ屋の隣りには、将来の俺のカミサンが小洒落たコーヒーショップを経営してね・・・。

俺がオートバイを修理していると、「お・つ・か・れ」って言いながらカミサンがコーヒーを持って来るわけだ。

 

「ねぇ、これって何の部品?」

「それは〇〇っていう部品で、ミッションを構成する大事な部品。」

「じゃあこれは?」

「それは〇〇。クランクの軸受ベアリング。」

「これもベアリング?」

「それはニップル回し。工具だよ。」

「そっか。何度も聞いてるけどわかんないね。えへっ♡」

って、完全に妄想の世界だ(恥)。

これが「漠然」かいや?

 

ちょっと横道にそれすぎて収拾がつかなくなってきたので(笑)、

1ヶ月ぶりのライドであわや転倒!?三重県道603号線(大台海山線)水吞峠その②」へ つづく。

 

 

 

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