息子2人と早春山歩きにキャンプ。三重県志摩市ともやま公園キャンプ村と伊勢古道竜ヶ峠 2019.3.24(日)~25(月) その2 キャンプ

さあ、時刻も夕暮れまであと数時間となり、いよいよキャンプ場へ。

受付を済ませ、サイトに「猪突猛進」で分け入ると・・・

あれ?こんなところに犬かい?

おーい!これって、イ・ノ・シ・シ でっか~

逃げるそぶりもない。

キャンプでイノシシ って、初体験だよ。今日は午前中の山歩きでも登山口に行くまでの県道で「タヌキ」に道路を横切られたしね (画像なし) 。

それより何より、切原峠への取り付き付近での昼食場所に転がっていた頭蓋骨もイノシシだった。やはり、あの頭蓋骨はこれを示唆していたのか?

ヒトを恐れない野生動物って…。
体横の横じまは、ウリ坊の名残?まだ若い個体だな。

車中から俺と長男が写真を撮っている最中もずっと草をほおばり続けていたイノシシだったが、車を動かすとサッと逃げて行った。

以前、志摩在住の親戚の叔母から、夜明け前に「イノシシにぼわれた(追われた)。」と聞いたことがあり、何でそんな集落にまで(海沿いの漁村だよ)イノシシが出現するのか不思議に思っていたが、リアス式のこんな小さな半島にまで出現するぐらいだから、こりゃかなりの個体が志摩市や、近隣の自治体にも出現しているのではないか。

俺も以前、愛知県三河地方の林道で野生動物(おそらくイノシシ)に激突されて肋骨4本折った経験があるからな…。というか、その林道は山奥だったか(笑)。

まずは次男から。

今回は初めて「レンタルテント」を利用した。

今までテントと言えば自前の4~5人用のものを持参していたのだが、前回のキャンプ(昨年12月)を最後に廃棄した。なんたって、20年近く前に購入したシロモノだったから、気が付けばあちこちに穴が開いていたいたのさ。長男が3歳ぐらいの頃購入したテントだったからね。

廃棄した際、「まあ次のキャンプに行く前に新しいのを買えばいいか。」って息子たちと話していたのだが、まさかこんなに早く「次の」キャンプの機会が訪れるとは思ってもみなかった。

そして長男。

それにここのキャンプ場は安価にレンタルできた(他のレンタル品も安いよ)。

一張り600円!!

ですぜ、旦那!

なかなか組み上がらないね(笑)。

あとね、自前テントだと帰宅後干す作業があるでしょう。あれが結構面倒なんだな。基本的に我が家のキャンプは「日・月曜日」で出かけるので、帰宅日の翌日は、俺は出勤しないといけないんだよね。

干して、取りこんで、畳んで、収納して…、と面倒この上ない。

ところがレンタルだと、チェックアウト時に返却したら終了。

帰宅後は寝袋を干すのと、食器類を洗えば後片付けは終了するわけだ。この時間短縮は大きいぞ。時間は貴重だからね。これならもう新しいテントを買う必要はないのかな?

おお、完成。

基本的にテントの組み立てはどれも同じようなものだろうけど、細かいところで差異はあるので、多少戸惑った(かなり?)兄弟だったが、何とか時間をかけて組み上げた。

それはそうと、ここのレンタルテント、あの高級テントメーカーの「小川テント」だったよ。高いんだよね、小川テント。まあ、俺は買わない(買えない)けどね。

テーブルもセッティングして完了!

さて、キャンプ場には3分100円のシャワー室が設置されていたものの、割とこの週末は寒かったので、すぐ近くにある高級(?)リゾートホテルの日帰り温泉利用とした。

俺はシャワーで十分だったのだが、息子たちは二人は口をそろえて「温泉でしょ!」と(笑)。

近畿日本鉄道が経営してるんだ。

ここはその昔(14~5年前?)、メルパルクだったんだよな。そう、かんぽの宿。いわゆる郵政事業だ。一回だけ利用したことがある(懐かしいなぁ~。青春の1ページだ)。

こんな巨大な施設だったかな?

大人1,050円×3(中学生も大人料金だぜ!)= 3,150円!!

風呂入るだけで 3,150円!!

まあ、いいか…。
ね、とてもキャンプに来て利用するような施設じゃないよね?

テントも設営し、あとは温泉と晩飯とたき火だ。

温泉は「一人1,050円」という入湯料がインパクトあり過ぎて、やはり「そこまでの価値はないな」という結論に達した。というか、息子たちは自身で支払うわけではないので実感なしといった様子だったが、いつものキャンプ時の温泉代より割高なのは理解しており(いつも500円~600円)、「高いよね!」とは口にしていた。

寒い時の晩飯は「鍋」。これに尽きる。今回は「トマト鍋」。

美味かったよ!しかし、画像はなし(笑)。ビデオで撮ったのだが、動画から画像にカットする機能が働かない(操作方法を把握しているか?)ので、いつものようにぐつぐつ煮えているお鍋の画像を掲載できないのである。

さらにはその夕食時、入村の際に出迎えてくれたイノシシ君がほんの数メートル(5mぐらい)のところまでやって来て、まだ近づいて来ようとしていた。次男が先に気づき、「あれ!イノシシじゃないの!」って。

野生獣とヒトが慣れあっていてはダメである。俺が手をたたいたり声を上げたりしたら慌てて草むらへ逃げて行った。

「何だか可愛いから触りたいな。」と次男の弁だったが、理由を説明してダメなことを理解してもらった。

さあ、腹も満たされたらお次は定番のたき火。

この「たき火のためにキャンプをするようなもんだ」よな。

定番のたき火。真冬程ではないにしろ、冷えた夜だったな。

「父ちゃんのイビキで何度も起きた。」と次男。「ほんと?全然気にならなかったけどね。」と長男。いつものことながら、兄弟でも性格や嗜好が180度異なるのは何故か…?

朝日に映える貸出し小川テント
朝早いのは父だけか…。

翌朝は打って変わって朝から暖かい。それにしてもいい天気だ。

キャンプの朝も気持ちイイね。
長男は朝から食欲旺盛。次男はあまり…って、ここでも兄弟で180度の違い(笑)。
さあ、片付けるぞ!
この区画以外にもいくつも区画があった。

こんなだだっ広いキャンプ場に我々一組ともう一組。と、イノシシ一頭(笑)。

景観もすこぶる良く、楽しい時間だった。

キャンプ場を後にして、名古屋へ帰るのだが、ちと寄り道をした。

ネットにHPも出ている商店

オフクロからのオファーで「きんこ」購入のため安乗にある上記商店に向かったが、せっかく遠回りをしたにもかかわらず、「本日休業」(泣)。HPを見ると不定休とあり、何だかかなり儲かっている様子(笑)。苦労はされたんだと思うけどね。

というか、高校ぐらいまでは毎年のように実家の志摩市から送られてきた「きんこ」だが、今現在こんなに人気商品になっているなんて全く知らなかったな。

お袋なんかも幼少期からずっと身近にあった「おやつ」なのに、今では入手困難(というほどでもないか)になり、三重県にあるスーパー「ぎゅー〇〇」でも一袋980円もする高級お菓子となっている。その昔、志摩市では冬季各家庭で作られていた庶民のおやつだったらしいもんね。俺は盆・正月に帰るたびにばあちゃん・じいちゃんから「ほれ、食え食え」って出された記憶があるぞ。

まあ、今度ツーリングの時にでも買ってやるか。

今回のキャンプ場はすこぶる景観が良く、ロケーションも大変良かった。実家の志摩から数十分の場所であるがために、正直見落としていた。まさに「灯台下暗し」である。

ここを拠点として、今回全ての行程を歩くことができなかった「伊勢古道」を是非制覇したいと強く思った。

シェルパ(2004KL250H)でツーリング&伊勢古道歩きでもいいね。

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