ヘッドライトカウル装着を予定するも、既存部品の劣化で見送り。2019.4.7(日) その1

【CAUTION!】これはあくまでも amateur の記事です。つまり、正確なmaintenance ではありません。当該maintenanceを実施されたことによる不利益につきましては、当方は一切の責任を負うものではありません。

この紅白ストローアダプター(?)を早く取り除きたかったんだよね。

今日こそは取り去るぞ、と青空ガレージ開店っす!

何だか一つ目小僧みたいだぞ(笑)。

今日は左のグランドアクシス100(2008)と右のスーパーシェルパ(2004KL250H)の両方メンテナンスしなけりゃいけない。できればそのまた右のローライダーS(2017FXDLS)も。

いい天気だけど今日はメンテナンスっす。

さっさとメインのカウルに取り掛からないといけないが、2サイクルの宿命、エンジンオイルの補給から。ホントにオイル大食いなんだよね。

ヤマハ純正を長らく使用していたが、価格に負けてホンダ製を愛用中。

エンジンオイルの後は空気充填(笑)。いつ開始になるの?

次に控えているスーパーシェルパ(2004KL250H)のためにコンプレッサーも出動。
さて、そろそろやるか。

サブから初めてメインの作業に移行。

純正カウルだよ。

スクーター必須の多量のネジを外し、いざ核心部分へ。

デロ~ン!

ライトを外してがく然とした。

この間はこんなにひどかったかい?

これじゃあ光軸調整ボルトも役目を果たすことができないわな。

完全にもげてるじゃん!

ということで、本日の作業Aはここで終了、延期となった。

だってさ、カウルだけ新品にしても、ヘッドライトの光軸調整ボルトの当たる部分がもげてるんだもん(笑)。カウルは新品でもライトが定まらないんじゃあ問題解決にはならない。

ということで、応急処置。

何もせずにこのまま組み付けても、ライトが常時ハイビームポジション(ロービームだけどヘッドライト本体が上向きになるから)になってしまう。

ガムテープと幅広ビニールテープで固定

次に必要なパーツ。ヘッドライト本体。アマゾンで税込み4,000円ぐらい。

さて、どうするか・・・。

kz-blues

ハーレーやオフ車で気ままに走っていれば、気分上々のオッチャンです。ギター(エレキ、アコースティック)も弾くし、革細工もやる。自転車(ジオス・スパジオ)も早朝トレーニングで乗っているよ。1分1秒でもハッピーに過ごせたらいいなぁーと毎日を生きています。

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