まだ雪が残る南信州。地蔵峠は冬期通行止。2019.4.13(土)

順番からいくと、今週はスーパーシェルパ(2004KL250H)の出番だったのだが、来週高校時代の同級生と今シーズン初の林道(彼は冬期ライド休暇明け)にでかける予定となったため、本日は2週連続でローライダーS(2017FXDLS)でのツーリングとなった。

先日装着したロワーフェアリングの効果の程も確認したかったしね。

ツーリングの後半、脇道に入って行くと目を奪われた。

さて、いつものように「どこへ行こうか」と決めあぐむ前夜。結局毎度のことで出発直前まで決まらず、「(東海環状道)豊田松平ICで下りるか」とだけ決め、国道23号線を東へ。名古屋市のお隣豊明市から伊勢湾岸道に乗る。

当該ICで下りたら、香嵐渓のコンビニで買い出しと小休止。昼食を買い込んで行先を思案する。

国道153号線を長野県飯田市付近まで走るか、いつもの県道33号線で設楽町まで山中を走るか・・・。

久しぶりに後者で行くかと、走り慣れた山間の県道を走り出す。それにしても自転車が増えたよな。ほとんどの人はいいのだけれど、たまにブラインドコーナーからいきなり幅の狭い県道の中央付近から飛び出てくる野郎(と言ってもオッサンが多いけど)がいるんだよね。とにかく危ないからやめて欲しいよな。イイ齢こいたオッサンが必死の形相で自転車こぐなっての。

もっと楽しんで走れないのかね。もっと安全にさ。もちろんブラインドコーナーから飛び出てくるような馬鹿は他者のことなんか考えることができないからさ、そんな危険な走りをしてもスイマセンの意である会釈すらできない。

同県道途上で2回目の休憩とした。

日が当たっていても冷えていた、標高1,000m付近。
おいおい、後方に脇の甘い林道があるぞよ。
林道へは入って行けないからね(笑)
ここで休憩するのは初めてかな。
ロワーフェアリング、どうっすか?
こんなところでも車が数台走って行く。

県道を紡ぎ、一旦お気に入りの国道151号線に出て、さらに秋葉街道(国道152号線)を目指す。途中で国道418号線に折れて東へと進むと、佐久間ダム湖岸道路(県道1号線)との合流点で久しぶりに見る案内図が目を引いた。

遠くに南アルプスが、その雄姿を誇っているんだな。
いい景観。ゆっくり時間が流れているような感覚。
右奥の国道から出てきたのだよ。
バス停の看板の上に棒が突き出ているのは、雪に埋もれても分かるように、かな?
それにしても、ここらでバスが運行されているんだな。

国道152号線に出て、しばらく行くと、これも久々の道の駅、「遠山郷」である。でも、その横に見える電光掲示板には・・・

「久々」と言っても、今まで3回も休憩していないか?

やはり、ここらはまだ冬だよね。暖かくはなっているけど、道路状況はまだまだ冬だよね。さすが信州。

それでも矢筈トンネル経由で飯田市まで抜けることはできるので、というかそれしかルートはない。

矢筈トンネルを抜けて、県道に出たところで少し県道を上がってみることにしたが、少し上がったら下の画像(笑)。

標高は1,000m近いが、こんなに雪が残っているんだね。
まあ、ここでも休憩しょっと。
まだまだ完全に春が訪れていないようだ。でも、これが寒冷地の春先の風景なのかな。
雪から少しだけ顔を出していたかわいい奴ら(笑)。左の実は、嗅いでみるとキャンプ場の香りがした。帰宅後次男にも嗅がせると、『ほんとだね。』と同意した。

さて、あとは名古屋を目指すだけとはいえ、中央道の飯田ICから高速に乗ったのでは何とも味気ないので、まだまだ下道を走る。

そうすると、こんな風景に出会うことができるんだね。

県道から脇道に入っただけなんだけどね。

飯田から国道153号線で南下し、「県道あみだ」で国道151号線へ。さらに国道418号線へ移る。

標高1,000m越えの平谷峠手前付近から道路脇に雪が見え始める。

峠を越したところでもこの残雪。

こんなところにも分水嶺があったのか。
さすが標高1,000mだね。下界とはえらい違いだ。
その1,000mを自転車で越えるオジサンがいた。

峠を越えてすぐのところでローライダーS(2017FXDLS)を止めた。ちょっと一服。

さあ、あとはそのまま国道418号線をひた走り、豊田市に入ったら東海環状自動車道のどこかから高速人になればいいかという帰路思案。

ところが、高速に乗るまで少々手間取った。

豊田勘八ICの標識で素直に曲がっておけばよかったのだけれど、少しでも高速代を浮かせたい俺は、「いや、次のICまで行けるぞ」と下道を南下。するとガーミンGPSの地図上から次のICがどんどん遠ざかって行く(汗)。

結局、鞍ヶ池スマートETCから目指す道路に乗ることができた。

一旦、伊勢自動車道豊明ICで下りて、国道23号線を走ったものの、大渋滞にハマり、名古屋南ICから名古屋高速に乗った。

最後の休息 伊勢湾岸自動車道 刈谷SA

17時半頃自宅着。久しぶりに「走った感」のあったツーリングだった。

総走行距離402㎞。

【追記】ロワーフェアリング

・かなりの速度で高速道路を走った際、足元(膝下)に当たっていた走行風がほとんど当たらなくなった。以前は同速度域になると、下腿が風に持って行かれそうになっていた。これは効果大。

・大腿部上部から腹部にかけては、若干走行風が軽減したような気がする。ただし、同部位に当たる風は、エレクトラグライド(2010FLHTC)に乗っている時と同程度か若干増であり、「全く風が当たらない」状況はあり得ない。それが、オートバイ。

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