三重県南勢、五ヶ所、紀北付近の県道・林道探索 2019.8.25(日) その1

前日にプラグ交換を施したシェルパで、三重県は南伊勢方面へ出かけた。

再訪、六体地蔵さん(正確な呼名は知らない)。三重県伊勢市矢持町床木(ゆすの)

以前から同県南伊勢方面を走ると、国道260号線途上で「三浦峠」なる標識が気になっていた。その峠にどんな歴史や由来があるのかの知識もなければ、有名なのか無名なのかすら分からなかった。それでもこの標識を通過するたびに、「今度行ってみようかな」と考えていた。

熊野古道や伊勢古道に関連がありそうで興味関心が湧いたのか、はたまたシンプルに「峠」、恐らくはワクワク(笑)しそうな酷道・険道のニオイがしたのかどうか。いずれにせよ、その「三浦峠」の文字が琴線に触れたのは間違いない。

もう何回この標識の下を通りすぎただろうか。

な~んだ、国道260号線の旧道だったんだね。もう随分前(2008年の動画がYTにあった)からほぼ廃道寸前だったんだ。と今(2019.8.31(土)21:40現在)調べて分かった(笑)。行く前、というか、以前気になった時に調べとけよな。

まあとにかくね、前日からいつもの「どこ行くっかなぁ…」と考えていたのだが、今回は急に「三浦峠」って頭に浮かんだんだよね。こんなことは滅多にないことだし、せっかくだからその通り、頭に浮かんだ通りにしてみようとしたわけだ。

さて、朝7時少し前に自宅を出発し、国道23号線を南下。交通量も比較的少なめで、最近のマイブームである伊勢湾岸道弥冨木曽岬ICから高速人になる必要もなかった。

津市まで1時間という高速道路利用とほぼ同じタイムで、順調に松阪バイパスへ流入。ここもリズムの悪い信号渋滞はあったものの、ほどなく伊勢道路へ到達。伊勢道路を抜ければ生誕の地志摩市は目と鼻の先なのだが、近鉄特急も止まる鵜方駅から西へ。交差点を右折してすぐの真新しいローソンで本日初めての休憩。おいおい、2時間半ぐらい走りっぱなしだったの?

いつも通り多めの食料とお茶を購入し(酷道・険道・林道走行前の自身の決め事)、Lチキ旨塩とホットコーヒーSの朝食。一息入れたところでルート思案。

前述の三浦峠のみの走行ならあっという間にミッション終了となってしまう(この時はそう思ったのだが…)ので、この近辺の県(険)道を紡いで走り、せっかくのシェルパライドだから目に付いた林道を探索しても良いではないか、と。

そこでまずは県道720号線。以前ローライダーSで訪れた際、北側の伊勢市矢持町付近が通行止だった。通行止看板に「7月31日まで」と書かれていたことを覚えていたので、今日は反対の南側から駆け上がって行き、矢持町に下りて行くルートを最初に組み込んだのだ。

県道12号線から同720号線へ分岐する。

五ヶ所から剣峠を越えて伊勢神宮の駐車場(!)に抜ける県道12号線もかなりのモンだが、今日は迷わず県道720号線へ。

同地点

初めて走る道はワクワクするね。

と、何やら道端にたくさん落ちているぞ?

おお、栗の実だね。
こんなに大きないが栗がここかしこに落ちていた。

もう里山はとっくに秋へ移行してるんだね。そういえば名古屋の自宅の庭でも秋の虫が鳴き始めてたっけ。日中はまだまだ暑い日が続いているけど、朝晩はもう秋の気配だもんな・・・。短い夏も終わりか…。

お?この720号線、ダートが残ってるの?

ダートが残ってるなんて気の利いた険道じゃん!と入って行ったが、どうも様子がおかしいぞ。

はいはい、この二股は右奥が正解でした(笑)。

本線は右に行くところを直進してしまいました。

うーん、ここかしこに悩ましいダートが・・・。

苔の轍が残る交通量ゼロの楽しい(笑)道を上って行くと、切通しが登場。

いいね、この感じ。

切通しを越えると県道720号線は下りに変わる。

ここが崩落現場だったんだね。

しばらく下ると真新しいアスファルトやフェンスが現れた。斜面の樹木も伐採されている。ここが工事箇所だったんだね。割と大きく崩れたんだな。

もう集落は近そうだ。
適度に光が差し込む明るい林間。きれいだな。

明るい林間を抜けると、見慣れた風景が見えてきた。床木(ゆすの)集落だ。

うーん、初めて走った県道720号線。感無量だね。

いつもの(と言っても3回目だろ。)木陰で一服。

ここで午前11時過ぎぐらいか。
はい、先月(7月)の28日(日)にローライダーSで訪れたんだよね。通行止看板はあったものの、この時すでに通行は可能だったのかもね。
この時の方が暑かったな。
六体地蔵さん(勝手に命名)も健在。
この時と変わらず。って当たり前か。

またまた長くなりそうなので、その2へ続く。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です