三重県南勢、五ヶ所、紀北付近の県道・林道探索 2019.8.25(日) 最終章

さてさて、やっと本日の目的地に向かいますよ。それにしても文章が長く、画像が多いんだよね、まったく(笑)。何を今さら?だからFBやTWを止めてブログ開設(しかも有料の)に踏み切ったんじゃないの。

国道260号線のココから入って行ったのだが…。

そう、今日の目的地は「三浦峠」だよね?かなり遠回りしてきたけど、本日のメインイベント行きますか!

なんだけど、いつもとは逆方向から(西方向から)走って来たもんだから、いつもの標識が現れないわけだ(笑)。おかしいな、おかしいなと感じながら国道260号線を東進していたが、ガーミンGPSを見ながら「ここら辺でいいか。」という道から入って行った。

しかし・・・いきなりこれ(笑)。

まあ舗装はしてあるようだけど…。

「その昔、整備したんですわ。」的な、ほぼ廃道状態のアスファルト道。どうせ町おこしか何かか、よくある地元議員と土建資本の癒着なのか、まったく機能していないアスファルト道。

おまけにこの道に入るかどうか迷っていた国道260号線からでも聞こえてきた、おそらくは地元猟友会の方々が活動中であろう銃声が止まない(汗)。流れ弾にでも当たったらたまらないよな・・・(じゃあ入って行くなよな)。

ガーミンGPSを駆使しながら上って行ったが、三浦峠に通じそうなダートはチェーンゲートでトウセンボ。仕方なくもう一方の道を上がって行くと、下画像のようなだだっ広いアスファルト広場に出た。しかし、道はここで終了。

ここは駐車場だったんだろうね。

まあここにいても地元猟友会の方々の銃声が聞こえるだけだから、そそくさと来た道を下りることにした。同じ道を戻ってもおもしろくないので、違った道で国道260号線に出ようとした。ガーミンGPSでは当該道は国道に抜けていたからね。

ん?何か様子がおかしいぞ。

ここにきて倒木登場か。

まあ行けないことはないかな。
ん?動くと思ったらビクともしないぜ、この倒木。

動かすことができなかった倒木だが、ぎりぎり端っこから蜘蛛の巣を体中にへばり付けてクリア。5cm位の蜘蛛さんもメットに付いてきた(笑)。

はいはい、倒木第2弾。

こいつはどんな具合だい?

とシェルパから下りて様子を見に行き写真を撮るやいなや、後方に嫌な予感がしたと思ったら!

シェルパが勝手に動いてるぞ=====い!お======い!

グワッシャ!と本当に いつ聞いても嫌な音を出してしまった(泣)。

ほんのちょっとの下り勾配だったから大丈夫だろうと、エンジンを切らずに止めた俺がバカだった(泣)。

ガッァ~ン(泣)!!

せっかく昨日ミラーもプラグも換えて綺麗にしたばかりなのに…ごめんね、シェルパ君。

タンクからトクトクとガソリンをお漏らししているシェルパをハンドル端を持つ起こし方でヒョイっと起こし、各部をチェック。さすがオフ車、ハンドルガードに傷が増えたのみで他はOK。交換直後のミラーや新品のブレーキフォルダーも無傷。さらに昨日のプラグ交換が効を奏しているのか、セル一発でエンジン始動!いつもなら転ばした後はなかなかエンジンがかからないもんな。いいぞ!俺のシェルパ!

さあ、気を取り直して先へ進むぞ!

おっと、倒木第3弾。

さあ、こいつはどうやねん。

もうシェルパから降りないぞ(笑)。

こいつも右端をゆっくりと進み、先ほどとは違うスパイダーをラフアンドロードのプロテクターベストの胸元に貼り付けながらクリア!速乾長袖Tシャツの二の腕部分も何カ所か枝に引っ掛けてほつれまくり(笑)。

おっと、目指す国道260号線はすぐそこのようだけど、倒木第4弾登場。なかなかゴールできないようになってやがんな。

左足で倒木を踏みながらクリア!

ちょっと路面と倒木の間が厳しかったけど、そのまま突進。行けるわけないと思ったが、案の定ストップ。おまけに前の泥除けとタイヤの間に倒木が挟まりやがった。

下り勾配だったけど自慢の脚力で乗車したまま後退し(もう絶対下りないぞ(笑))、今度は前タイヤが倒木に触れた瞬間に左足を前に伸ばして倒木をグッと踏んでクリア!後タイヤは勢いで行っちゃえ!とスロットルをクイっとね。

クリア!

よ~し、辺りも明るくなってきたし国道はすぐそこだぞ!

・・・・・・・・・・?

お================================い!!

何じゃごりゃぁ==========(ジーパン刑事風に。古いっすか?)!!

そこに見えてるじゃん!国道260号線!!

とにかくサビまくっていて、そのまま突っ込んだらバラバラになって突破できそうなゲートだったが、ハリウッド映画じゃあるまいし、I don’t wanna be a hero. だよな(笑)、まったく。

それでも手動で出入り自由なゲートじゃねぇのかよ、と近寄ってみたら、ダイヤル錠だけは真っ新!

はははは・・・笑うしかないべさ。まだ猟友会の方々は銃を撃ちまくってるみたいだし、引き返し引き返し。

はい、あの倒木道をまた戻りまする。今度は上り勾配だからシェルパを倒すこともないしね(笑)。

あーやっと生還できた。

一回経験したから経験値も上がっていたようで、往路よりは短時間で倒木道をクリア。流れ弾にも当たることなく、国道260号線に無事生還。

それにしても、いつもの「三浦峠」の標識はどこに行ってしまったんだろう、と同国道に戻って東進開始。

あんれまぁ!もうちょっち先だったのね(笑)!

西からやって来るとこの標識は見えないんだな。場所はココ

一旦通り過ぎたものの、ミッション完結への執着が消えない俺はUターン。写真だけは撮ろうと思ってシャッターを押したのだが、ちょっとだけ、次回への布石という意味も込めて、先っちょだけ見に行こうと入って行った。そうよ、先っちょだけね♡

これが気になっていた「三浦峠」への標識だ。

国道260号線から入ってすぐの押渕集落の途中で、片方は左に上って行く二股道に出合う。どうもこれが三浦峠へ通ずる道だな。

これを左に駆け上がって行くのだろう。

ただ、「はぁ~あ・・・いつまで立たせとくんだよ…」と、うなだれているような通行止看板君をデジカメに収めたとこでタイムアップとした。

時刻は16時14分。ここから名古屋の自宅までは距離にして100km以上、時間にして2時間以上はかかるからね。

再び県道719号線とサニーロード(県道169号線)経由で伊勢自動車道玉城ICに向かい、高速人に変身したのが16時45分。ノンストップで伊勢湾岸道長島SAまでひた走る。ここで最後の休息だ。時刻は18時10分。

日も短くなり、季節は着実に秋へ向かっている。

長島SAでの休憩中、今朝自宅を出発する時に思いついたシートパッドの留め方に目がいった。後のマジックテープをどうしたもんかとずっと悩んでいたのだが、今日一日これでいけたよなって。キャリアに回して固定すればいいんだ。なんでこんなことが思いつかなかったんだろう。今までずっと前側だけで固定していたんだけど、乗り降りする度にダラ~んと左右どちらかに垂れ下がってたからね。

そう、本来は(メーカーからは)シートを取り外し、マジックテープをシート下に通して固定するんだけど、シェルパだとシートを外すまで面倒なんだよね。キャリアや両サイドカバー、シート両側のボルトを外す必要があるんだよね。しかもこのシート、雨に濡れたりするとなかなか乾かない。つまり、ツーリング途上で雨に降られた場合、取り付け時と同じ作業を行わないといけないってことだ。もちろん正規の取り付け方であれば、当該品が左右にずれる確率は低いのだろうけど、今日一日の走行でずれたことは一度もなかった。

こんな薄々でもお尻は涼しいし、お尻痛も軽減されるんだよね。コスパは高いんでないかい?

ということで、自宅着は18時40分。もう辺りは暗くなりかけていたね。

おお、シェルパライドでは超長距離の413km。

シートバッグをシェルパから下ろし、玄関へ運ぶ。バッグを開けるといが栗たちがハモってコンニチワ!。すっかりその存在を忘れていた。息子たちに見せようと思ってバッグにしまい込んだんだね。

季節が確実に秋に向かっているということを、具体物を見せて感じさせようとしたのかな。

本日の走行距離 413km。

※いが栗君たちは、自宅庭の樹木たちに仲間入りさせました(生誕地同様、ただ地面に落ちただけのように放置。)。はてさて、ここから桃栗三年柿八年で同じイガイガが実るのかどうかは、3年後のお楽しみ!ってこのブログ継続されているかいな?

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