岐阜・滋賀県の峠。品又峠,ホハレ峠,鳥越峠 2019.11.23(土) その1

翌日(11/24(日))にM氏との林道探索を控えていたものの、走りたい欲求には勝てず、岐阜・滋賀方面に出かけた。

揖斐高原スキー場管理等前

朝8時頃自宅を出発。いつものようにこれといった目的地もなく、方角だけを決めて走り出した。とりあえず岐阜方面。何となく国道157号線の「温見峠」という言葉だけが頭に巡っていた。

ただし、温見峠はかなり前から災害復旧工事中であり、前夜のネット情報でも「通行止」と明記してあった。それならなぜ行くのか?峠越え不可と分かっているのに、どうして向かうのか?

分かりません(笑)。向かってしまうから仕方ないんだよね。

名古屋中心部や周囲の高速道路も、外相会議やら何やらで通行止や規制がかかり放題なので、今日はいつもとは違うルートで北上。

名古屋第二環状自動車道(名二環)大治北ICから高速人となり、名神高速道路安八スマートETC出口で下りる。そこから揖斐川右岸を30㎞は北上し、国道417号線に出た。同303号線との共用区間をさらに北上して行くが、ここら辺で買い出しをしておかないとこの先店舗がないような感じになってきた。

そんな時に「低糖質」に力を入れている親愛なるコンビニが出現。

岐阜県道40号線上

休憩も兼ねて入ろうとしたのだが、何故か通り過ぎた(?)。朝方で寒くもあったし、いつもの揚げ鶏とホットコーヒーの朝食も摂ればいいのに…。でも、通り過ぎた。おそらく、走っていてすごく気持ちが良かったんじゃないかな。完璧な晴天下、真っ青な秋空、ヒラヒラ感maxのシェルパ、「止まりたくない」というのが正直なところだったのではないだろうか。

もっとも、案の定その先に店舗はなくなり、どんどん山深くなってきた。このまま何も持たずに林道に入るわけにはいかないので、国道を右折して小さな山の裾野を一周するような形でUターン。約30㎞は余分に走ったんじゃないかな(^^ゞ。お馬鹿な行動をとってしまったけど、これも俺らしいではないか(‘◇’)ゞ。

コンビニに戻り、いつもの朝食と一服。ここが自宅を出て初めての休憩だ。日向を選んで外で休憩したのだが、どんどん気温と体温が上昇していく感じで、暑くなってきた。ここからのコースも決め、30分ぐらいの休憩を終えて再びシェルパにまたがった。

再度国道に出ると、「徳山ダム」の案内標識が目立つ。当該ダムのその先にある舗装林道(冠山線)へ入って行ってもいいのだが、ダム周辺のトンネル内がいただけない。いつも路面が湿っていて、おまけに砂(泥?)まで混じっていて、走れば必ず人もオートバイも悲惨な汚れになってしまう。これがなかなか落ちないんだよな。本当に腹が立つよ。

揖斐高原スキー場。これでもシーズン営業しているらしいよ。これは裏側?

だから、徳山ダム方面へは行かない。国道303号線を西進する。もちろんそのまま滋賀県木之本へ抜けるためではなく、「ホハレ峠」へ行くためだ(温見峠じゃねぇのかよ)。

「ホハレ峠」 って、変わった名の峠だよね。以前からその存在はネットで知り得ていたものの、実際に赴く事はなかった。それが今回、コンピニでコース思案中、たまたま地図上のその名に目が留まったのだ。「ホハレ峠か…。行ってみるか。」、と(だから、温見峠じゃ…)。

完全に廃墟だと思った。これも裏側?

ただ、そう決めてはいたものの、国道から延びる枝道県道の標識に心を奪われてしまうのがこの俺である。「揖斐高原」の標識に期待を寄せ、思わず左折した。県道254号線から同40号線へ。本来なら県道274号線で国道303号線へ戻る予定だったが、県道40号線をさらに山奥へと入って行った。

同スキー場付近の枝道小道だが、ヌタヌタでUターン。

白い大きな建物が目の前に現れたが、どうやら廃墟っぽい。スキー場のようだ。ただ、帰宅後ネット検索すると、どうやらシーズンで短期営業しているようなスキー場だった。失礼しましたm(__)m。

ん?何やら車が…。
作業者の軽トラが奥に見えたのでUターン。
この時点では、完全な廃墟だと思っていましたm(__)m。
スキー場管理棟(?)前。左奥は駐車場だろうね。

さて、スキー場を後にして、さらに県道40号線を奥へと進む。落石やはがれたアスファルトでかなり傷んでいる道をしばらく行くと、何やらロータリーっぽい場所に突き当たった。帰宅後、地形図を確認すると、どうやらこのロータリー付近、「品又峠」らしい。ああ、この峠名もネット上の「その筋のブログ」で知り得ていた場所だったな。

品又峠
もう山頂付近だよね、この風景。同峠。

ここが峠とは思わなかったな。しかも、あの品又峠だとは。

すぐ脇にはダートが手招きをしていた。迷わず入って行く。もう山頂らしき稜線も目と鼻の先だしね。

あ!ダートじゃん!はい、さらに奥へと進みまっせ。

ススキの壁を少し入って行くと、すぐにチェーンゲートが現れた。ダートの脇へ入るような形で、しかも真新しいチェーンとポール。その先はなだらかな斜面になっているし、ここもスキー場だね。「奥伊吹スキー場」だ。

真新しいチェーンゲート。脇も固く、進入不可を強くアピール。

このスキー場を挟んで滋賀県米原市側にも県道40号線が走っているのだが、どちらからもスキー場を抜けて反対側へは行くことができない。つまり、県道40号線の分断箇所である。左記の品又峠までで岐阜県側は終点ということだ。

今、このブログを書きながら思い返してみると、滋賀県側のスキー場入口付近までローライダーSで行ったことがあるぞ。確か、県道40号線を終点まで行ってみようと地図を頼りに上って行ったんだった。管理棟入口付近の駐車場で、車のジムカーナをやっていたよな。

さて、【その2】へ続きます。

岐阜・滋賀県の峠。品又峠,ホハレ峠,鳥越峠 2019.11.23(土) その1」への2件のフィードバック

  1. 素晴らしい天候の下、気の向くままの散策ですね。一枚目の写真が特に綺麗ですねー、いつもながら絵心がおありですな。そしていつも単車が綺麗で言う事無し!

    1. 春信さん、コメントありがとうございます。
      でも、ちょっと褒めすぎでは(^^ゞ
      この日とその翌日の二連チャンダート走行で、両足の大腿二頭筋が筋肉痛になりました(笑)。
      それでも、当分林道は止められそうにないですね!

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