岐阜・滋賀県の峠。品又峠,ホハレ峠,鳥越峠 2019.11.23(土) その4(最終章)

ホハレ峠から国道303号線へ下って行く途中、狭い駐車スペースを見つけたので、本日も持参したドリップコーヒーでブレイクすることにした。

ホントに誰も来ないな、って当たり前?

工事関係者もさ、もう13時は過ぎてるからさ、昼休憩終了じゃないの?それともたっぷり休憩時間はとるのかな。土曜日だし。

吸い込まれそうな青だね。

さて、コーヒーも飲んだし、そろそろ帰路に着かないといけない時間となった。どういうルートで帰ろうかとツーリングマップルを見ながら思案する。

鳥越峠?」そうか、この峠も国道303号線から延びている舗装林道じゃん。もう何度も走っているけど、もう復旧工事は終わったのかな。よし、行ってみよう。

通行止?冬季閉鎖?

通行止だの、冬季閉鎖だの標識はあるけど、行けるとこまで行ってみるか。

ずんずん高度を上げていくのだが、車数台が下りてくる。もちろん、引き返してくる車だと考えるのが普通だよね。俺もそう思った。

ところが、あれよあれよと言う間に見慣れた風景の場所まで来てしまった。なんだ、行けるんじゃん。もちろん雪なんてどこにも無かったよ。

おお、この景色も久しぶりだな。

はるか彼方に雪を被っているひときわ高い山が見えた。

見えますかね?

その山姿から、御嶽山じゃなかろうか。

3,000m級ともなると、さすがに貫禄があるよね。

峠はすぐそこなので、石碑前に到着。

久しぶり。前回はいつだったんだろうか。
本日のシェルパはあまり汚れていないな。

峠の向こうは滋賀県。何だかアスファルトもきれいになっているな。

ここって、確か琵琶湖が見えるんだったよな。
あ、かすかに琵琶湖、その向こうの山並みも見えるぞ。分かるかな?

鳥越峠を南側へ下り、米原市へ。あとは国道365号線の一本北の県道264号線をひたすら東進し、関ヶ原まで走るだけだ。

県道に出る手前の集落で、天気もいいのに路面がズブ濡れになっている場面に出合う。こりゃ一体何事だ?

県道に出る手前の集落で。

よく見たら道路から噴水が????

多分、だけど、本格的な冬に向けて、雪や氷を溶かすための設備なんじゃないかな。今日はそのテスト日。テストせずにいきなり本番を迎え、あれ、出ないじゃん!では困るから、ということだろうな。

おそらくそうだね。

名神高速道路関ヶ原ICから高速人になるつもりだったのだが、何だかまだ下道で走りたい気分だったので、そのまま国道365線で上石津、三重県藤原、北勢、員弁、東員経由で行くことにした。

まあ、三重県の大安町付近は予想通りの渋滞だったけど、伊勢湾岸自動車道の湾岸桑名ICまであっと言う間だった。高速人に変身してすぐの弥富木曽岬ICで下りるのだが、湾岸桑名ICで異変が…。

緊急迂回路に避難誘導させられた(笑)。

入口ゲートのバーが上がらなかったんだよね。二輪用に(おそらく)真ん中や片側にすき間のあるバーだから、通り抜けることはできるのだけれど、「ん?」と思った時にはもう通り過ぎているしね。はい、そのまま本線に上がって走りましたよ。

そして出口の弥富木曽岬IC。ひょっとしてダメかも、と思い、いつもよりかなりゆっくりとゲートに進入すると…開かなーい。もうあきらめてバーの前でシェルパを止め、まな板の鯉状態。

『お客様!車両をバーの!バーの外側へ!移動させて下さーい!!』と、ヘルメット越しにもかなり響く大きな女性の声がスピーカーから発せられた。

はいはい、分かりましたよ~だ。

シートバッグ、キャリアの下に設置してある機器からETCカードを出して待つこと数分、集金所脇の下穴(?)からヘルメットを被ったオジサン2名がこちらに向かって小走りでやってきた。

ローライダーSの時はこんなメモくれなかったぞ。

どこから乗ったのか、ETC機器は付いているか等、2~3質問をされたが、かなり平身低頭な口調。何度も「申し訳ありませんでした。ご迷惑をお掛けいたしました。」と言われた。実は昨年(だと思うが)、ローライダーSでも1回同じようなことがあった。出口の金城ふ頭(名港中央IC)では、バーを通過するなり太く低いオッサンの馬鹿でかい声で、「おーい!」と一声だけだったな。おーい!の後に「ゴラァー」とでも付けたようだった(爆)。まあ、その後は普通の対応だったけどね。

こんなハプニングもあり、自宅着は17時15分。走行距離約290km。

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