俺様のマフラー変遷 2017FXDLS 編 その2

【CAUTION!】これはあくまでも amateur の記事です。つまり、正確なmaintenance ではありません。当該maintenanceを実施されたことによる不利益につきましては、当方は一切の責任を負うものではありません。

本当は和歌山県の北山村に行く予定だったのだが…。

2017年5月27日(土)愛知県北設楽郡豊根村みどり湖畔

2017年5月27日(土)、待ちに待った週末。やっと先週末に組み付けたS&Sマフラーを響かせて走らせることができる。

【CAUTION!】これはあくまでも amateur の記事です。つまり、正確なmaintenance ではありません。当該maintenanceを実施されたことによる不利益につきましては、当方は一切の責任を負うものではありません。

シートバッグを取り付け、庭から駐車場へローライダーSを移動させ…あれ?何だかハンドルがフニャフニャするぞ。何だこれ?このままでは危なくて乗れないじゃん。よく見ると、この間取り付けた純正6インチのプルバックライザーもぐにゃぐにゃ動いてる!なんでだ?

仕方ない。部屋に一旦戻り、ネット先生に質問だ。

純正6インチプルバックライザー

【数分後】なるほどね、ライザーを高くすると、てこの原理でライザーが動いてしまうんだね。しかも、 トップブリッジ裏からライザーボルトを通す際、その穴に差し込むブッシュ(ダンパー)が純正のゴム製だと、さらに グニャグニャ になるらしい。

純正同型ゴム製ダンパー

さらに検索すると,当該ゴム製ダンパー(ブッシュ)を金属製に交換すれば、その グニャグニャ は消失するらしい。そりゃ交換するしかないやんけ。

金属製ダンパー

ただ、今から(朝8時前)同ダンパーをすぐに用意することはできないので、今できることをやるしかない。納車日にDラーで付けてもらったキジマ製のライザースペーサー(1.5㎝ライザーを高くできる)を外し,少しでもライザー高を抑えようではないか。

工具箱を出してきて、シートバッグを装着した状態で当該作業を始めた。考えが功を奏し、グニャグニャ感が若干減少。Good job. まあ若干の不安は残るものの、とにかく出発することにした。今日はとにかく、S&Sフルエキマフラーの音で走りたかったんだよね♡

さあ、もう10時過ぎてるんじゃん、早くセルボタンを!

キュル・。

バババ バリッ! バリッ!バリッ!バババリッ!

ギョェー--Σ(・□・;)Σ(・□・;)Σ(・□・;)

ダッぁ=====! と即行で自宅を後にした。

しかし、自宅から環状線に出るすぐの信号で赤信号。火を入れてすぐのエンジンはアイドリングがまだ高いまま。すぐ横にあるコンビニの壁にバリバリ音が反響している。ヘルメット越しにもその爆音が響いてくる。

大通りに出ても、すぐ次の信号で赤信号ストップ(泣)。右や左に止まっている乗用車からの怪訝そうな視線が突き刺さる。「どんだけやかましいんや」という声まで聞こえてきそうだ。

同日。この日はみどり湖畔でのショットだけ。

2回目の信号スタートで初めて気付いたが、低速トルクが全くない。いわゆる「下がスカスカ」状態なのである。オートバイに乗り始めてから今まで、雑誌や動画、オートバイ屋での会話等で「下がスカスカ」という言葉や言い回しを見聞きしたことはあるが、それが具体的にどういう状態なのかということを、恥ずかしながらこの年齢まで体感したことがなかった。しいて言えば、17歳の頃初めて購入したオートバイ、ヤマハのRX50での出足だろうか。

ヤマハRX50 懐かし過ぎる! 高校時代の思い出だ。俺のはスポークホイールで紺色だった。

2サイクルがゆえ、いわゆる6千回転ぐらいのパワーバンドまで回さないと全く走らないというやつだ。当時7馬力もあったのだが、6千回転以下でのスタートでは、スクーターに抜かれた(笑)。

さあ、とにかく高速道路にでも逃げ込まないとだめだな。何でって、とにかく周囲の視線が突き刺さってくるからさ(実際のところは分からない)。

伊勢湾岸自動車道豊明ICから高速人になり、ひたすら東進した。さすがに高速道路上では風切音もするので、超爆音も気にならない(笑)。

しばらく時速100km位で様子を見ていたが、ちょっとどんな具合だろうとスロットルを軽くひねってみた。するってーとどうだ。ヒューン!という感じで速度が乗って来る。とにかくレスポンスが良く、速い。体が受ける風圧で「ぬふわkm/h」ぐらいかな、と思って速度計を見ると、何と「ぬうわkm/h」出ている!おいおい、レスポンス良すぎだろ!

同じく。

その後何度も同じ動作を繰り返したが、とにかくストレスが一切なく、スロットルの動きに軽々とエンジンが追随する感じで、ハーレー独特のズッドドドッーっていう感覚がゼロ。しつこいようだが、ヒューーーン!って感じなのだ。正直この感覚も、初体験だった。低回転ではトルクが細く、高回転域では抜けが良くてスムースな吹け上がり。要は回さないと走らないという、まさにレーシング仕様だ。

あっという間に第二東名高速道路新城ICまでやって来たので、ここで一先ず一般道に下りることにした。そのまま国道151号線を北上するも、一体この爆音でどこまで走るのかという思いが…。

丁度いいタイミングで国道473号線との交差点にコンビニ発見。昼も近いし、買い出しするかとローライダーSを駐車場に入れた。

しかし、そこでも皆の視線の集中砲火。コンビニ横の休憩スペースらしき建物の窓越しに、興味津々でこちらを見ている 小学生らしき子どもたちが見える。中には指を差してくる連中もいたぞ。母親から「(指をさすのを)やめなさい!」と叱られてはいたが(笑)。

スタイルはいいんだけどな・・・。

買い出しを終え、ローライダーSの傍らまで戻ってくると、ホンダのリッターマシンにタンデムしたカップルがコンビニ駐車場に入って来た。割とライダーたちで込み合っていたのだが、よりによってローライダーSのすぐ隣にピッタリと駐車しやがった。まだ他に止めるところがあるだろーよ。

まあすぐ出て行くからいいけどさ。食料をシートバッグに詰め込み、ヘルメットをかぶり、グローブを付けてセルを回した。

キュル・

バッバリバリバリッバリバリッ!!Σ(゚Д゚)

キャッア~

と、女子の驚く声がヘルメット越しにはっきり聞こえた。はい、俺のすぐ横に止めたホンダの後ろに乗っていた女子の悲鳴です (‘◇’)ゞ。

リヤシートからちょうど降りようとしたタイミングで、S&Sの超爆音がすぐ横から鳴ったんですね(^^ゞ。かなり驚いたのでしょう。

「どうも、すみません…(だからピッタリ横付けなくてもいいんだよ)。」と、心の中でつぶやきながら会釈をし、できるだけ素早く、しかし極力エンジン回転数はアイドリング近くにして静かに(どうやっても無理だろ)コンビニ駐車場から退出したのだった。

【その3】に続く。

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