俺様のマフラー変遷 2017FXDLS 編 その5

【CAUTION!】これはあくまでも amateur の記事です。つまり、正確なmaintenance ではありません。当該maintenanceを実施されたことによる不利益につきましては、当方は一切の責任を負うものではありません。

From USA (2017年7月26日(日))

まあね、17歳の頃からオートバイに乗ってるんだけど、そんなオッチャンの経験からすると、大前提として、カスタムってキリがないってこと。ハーレーの場合、その中でも特にマフラー。よく聞く話だよね、『結局は純正に戻る』ってね。

でもね、仕方ないっすよ。趣味嗜好の領域なんですもの(^^ゞ。

ということで、アメリカ合衆国カリフォルニア州パチェーコの「マクガイア・ハーレーダビッドソン」というDラーからebayに出品されていたブツを落札。もちろんmake offerもやってね。

北米純正サイレンサー もちろん傷物っす。スクラップ行きだったモノだろうね。

送料込で約1.4諭吉。仕方ないのだけれど送料の方が高くて、サイレンサー自体は50ドルぐらいだったかな。転倒キズっぽいのは付いていたけど、ケミカルで拭いてやれば多少マシになるレベルだし、真横からだとあまり分からない箇所なんでいいや、ってね。ちなみにネットショップで出されていた「美品」級の同サイレンサーは、何と、6諭吉!ばかばかしくてやってられないよね(笑)。宝くじが当たっても買わないぜ(当たらないけど)。

さあ、以前より横浜の某ハーレー用品店を中心に展開されている北米純正マフラーなんですが、日本仕様と比べれば音や抜けも良い。これは事実でしょう。しかし、北米仕様だろうが、所詮純正は純正なんで、いわゆる「これぞハーレー」っていうサウンドではない(YTで視聴する限りでは)。

そもそも本国のハーレー乗りで、純正マフラーのまま走っているやつなんていないんじゃないの?もちろん車検がない(これが本当だよね。日本の車検なんて税金の二重三重取りなだけだもんな)のも大きな要因だとは思うけど、それ以上に純正の音や性能では満足できないってのがあるんだろうな。オートバイは車と違て、完全に趣味のモノだからさ。

排気側  左:北米仕様  右:日本仕様 

排気口径からして違うよね。

同 

よく見ると、日本仕様の方が作りが良く、「そのまま乗る」ことを前提にして造られているような気がするね。見るところも細かいからね、Japaneseは。対して北米仕様の作りはさすがUSA(笑)。溶接跡からも「テキトー」なのがよく分かる。もっとも先述通り、「どうせ交換するんだろ?」的な標準装備品だ。グリップやステップ、その他標準装備品同様だね。

エンジン側  左:北米仕  右:日本仕様 様

サイレンサーの中身は分からないのだが、エンジン側からのぞくとその違いが分かるような気がする。

エンジン側 日本仕様

日本仕様は遮蔽板が小さく、パンチング(穴あけ加工)してある筒の表面積も狭い。

エンジン側 北米仕様

一方北米仕様はその逆で、前者は大きく、後者も広い。構造もいたって簡単そうだ。

まあ、これがそのまま音や抜けに影響するんだよってのは一目瞭然だ。

ということで、大枚はたき、加工に膨大な時間を費やしたS&Sを外し、「日本仕様純正エキパイ+北米純正サイレンサー」に組み換えることにした。

もちろん、そのままの状態で北米仕様サイレンサーの使用継続をしていくつもりはありませんでしたよ(^^ゞ。

【その6】に続く。

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