ローライダーSの猫被害。なぜシェルパだけ被害がないのか?

1カ月程前(2020年2月現在)から俺の頭を悩ませているローライダーSの「猫被害」だが、先日のローライダーSへの2回目の被害であることに気が付いた。

これを毎回付けたり外したりするのかと思うと…ね。

何年も前に1度だけシェルパの車体カバーの後輪部に小便をかけられたことはあったが、マーキング臭を除去するためすぐに石鹸で洗い流した。念のため当該箇所脇にトゲトゲマットを敷いておいたが、かなり前からその必要もなくなり(というか、ローライダーSの周囲に当該マットを敷いたため数が足りなくなった)、今現在もシェルパには何の対策もしていないという状況だ

もちろん車体カバーはかけてるよ。

他方、グランドアクシス100ではどうか。

これも何の対策もしていなかった頃だから2~3年前だろうか。シートの上やフットボードの上に猫の毛がかなり付着することが続いていた。猫除け剤を散布したり、マーキング防止にトゲトゲマットを敷いたりしたが効果がなかった。しかし、実際に猫の毛が付着していたフットボードの上にトゲトゲマットを置くと、翌日から猫の毛を見ることがなくなった。それ以降面倒ではあるが当該マットを置いている。マーキングもない。

黄色の〇印は番人くん(^^ゞ。

ローライダーSについては、何年も前に2回程マーキングをされたことはあったものの、シェルパの時と同様すぐに石鹸で洗い流したところ、その後被害はずっとなかったのだ。それが、今回の被害である。

先日のツーリング後、100均で買ったトゲトゲマットでローライダーSをグルグル巻きにした際、『何でこんなことに貴重な時間を…』と嘆きながらすぐ横に止めてあるシェルパに目がいった。

ん?シェルパって猫対策を何にもしてないんじゃない?

そう、前述の通り、何年も前のマーキング後の石鹸洗浄以来、車体カバーや車体の被害がないのである。グランドアクシス100については前述の通りで、トゲトゲマットをフットボードに置いているから一応対策済み。

一方ローライダーSについては、3車中一番厳重な対策をしてあった。車両の回りを取り囲むようにトゲトゲマットを敷き詰めてあったのだ。

一体、シェルパと他2車との違いって何だろうか?

排気量、車重、車格、スタイル、ツーリング・・・?

ツーリング?行先?林道!?

ん?林道?そうか、林道じゃん!

某林道

3車中唯一林道(ダート)を走るのはシェルパだけだ。三桁県道や舗装林道についてはローライダーSでもよく走るが、未舗装林道の走行となるとシェルパだけになる。グランドアクシスは言わずもがなである。

だがしかし、林道走行有無の違いはあるものの、そこに何か猫を寄せ付けない要因があるのだろうか…。

林道と言えば何だろう?

山で見かける…ん?

獣…?シカ、イノシシ、ニホンザル、1回だけクマ…か(笑)。

岐阜県上石津の某林道
三重県志摩市ともやま公園キャンプ場
岐阜・福井県境冠山林道

獣と言えば…あ!ニオイじゃねぇか?

いろんな動物がマーキングをするよね。糞尿だったり体を木々にこすり付けたり。林道って砂利や砂、石、土、枯れ葉等、獣臭が染みついているものばかりじゃないか。人間には臭わなくても、同じ獣同士なら敏感に察知するのではないか。察知できなければ最悪生命の危機に直面するだろう。臭いは重要なキーワードだ。

その獣たちの臭いが染み込んだ砂利や砂、石、土、枯れ葉等がこびり付いたまま帰宅するのが我がシェルパである。

つまり、シェルパは山の獣たちの臭いがプンプンするのである。獣以外にも、猫が忌嫌う植物の臭いがするのかも知れない。

えっ?

当然帰宅後、ないしは翌週末にシェルパを水洗いするのだが、水洗いだけでは獣臭が完全に除去されることはないのだろう。仮に洗車を翌週に回してしまえば、林道帰りのまま車体カバーがかけられ、カバーの中は「山の臭い」が充満しているに違いない。そんな、最悪生命の危機にさらされるかも知れないようなカバーの中に突撃していく猫もいないだろう。

グランドアクシスやローライダーSとシェルパの『臭い』の違い。これはかなり信憑性がありそうではないか。となれば、あとは検証だ。実験と呼んでもいいか。

林道に出向いた際、ほんの少し土を採取し、それを庭にまいてみよう。どのみちオートバイでは大量の砂を運ぶことができないからね。ほんの少しでいい。

よし、何でも試してみることだ。

1号機
2号機
3号機



※2月9日(日)、当該機器の販売会社に第1回目のメール相談をした。翌日(10日(月)夜)、返信メールが届いた。要は、『機器の設置位置が低すぎるので、もっとオートバイのタンク・シートの高さに設置せよ。』ということだった。野ざらしにしているのならいざ知らず、車体カバーの中に入り込んだ猫を感知できるような機器なのか?その疑問メールを再度送信した。

※2月11日(火)、『猫が入り込んだカバーが動くとそれに反応する場合があります。』『猫が入れないようにカバーのすき間を無くすようにかけた方がいいです。』等々の返信があった。返答が早いことは感心するが、オートバイについては無知のようだ。こちらが提示した『車体に設置してカバーをかけるのはありか。』には、『すき間なくカバーができないようでしたら、カバー内に機器を設置するのも効果的です。』、と(^^ゞ。

すき間なくオートバイを覆うカバーなど俺は知らない。見たことも聞いたこともない。仮にそんな車体カバーが存在したとすれば、猫はカバー内に侵入することができない。つまり、問題解決である。

でもそれって、当該商品の効果ではなく、すき間なくオートバイを覆うことができた『車体カバー』の効果ではないのか。




ローライダーSの猫被害。なぜシェルパだけ被害がないのか?」への3件のフィードバック

  1. おはようございます。
    「熊」との遭遇があったとは驚きです。
    猫ねぇ~・・・我が家の庭にもどんな対策(トゲトゲシート)をいくら敷いてもの上で便があるし、
    最近では発情に時期か?夜中には泣きまくるし(-_-;)。
    ちなみに何度か庭に石灰をまいたら来なくなったことがありましたよ。
    では、また楽しみにしております。

    1. 服部さん、コメントありがとうございます。
      私もクマには驚きました。というか、最初はクマ以外の獣だと思ったのですが、後から考えたらゾッとしました(^^ゞ。
      ダートではなく、一応は舗装林道でしたからね。
      藁をもつかむ思いで大枚はたいて購入した超音波発生器ですが、今現在効果については「?」です。
      石灰ですか?林道の土の後、一度試してみます。

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