滋賀県木之本から福井県高浜、京都府美山。2020.8.29(土) その1

毎日毎日最高気温が35度を上回る日が続いているが、オートバイ乗りはめげませんよー。

雨が続いてほとんど乗れなかった7月のことを思えば、35度超えの気温なんか屁の河童・・・でも、暑いのは暑いよね(^^ゞ。

いきなり福井県大飯郡おおい町名田庄っす。

朝5時半起床も、軽筋トレや軽朝食やらを平日通りこなしていたら、結局自宅出発が7時半となってしまった。

もうすでに暑いぞ。30度超えてるかな。

いつもの名四国道(国道23号線)を南下。

三重・滋賀県境の石榑トンネルを目指して走っていたが、「あれ?今日は京都府丹後半島を目指すんだよね?」、と頭の中で繰り返す。

それなら石榑峠より鞍掛峠でしょ?とルートを急遽変更する。

変更と言っても、国道421号線のもう1本北の国道306号線で県境を越えればいいだけの話なんですけどね。

ただ、時間を少しでも短縮するため、伊勢湾岸道川越ICから大安ICまで高速道路を使った。

久々の鞍掛峠越えは快適そのもの。うるさいローリング族やチンタラ乗用車は皆無で、上り始めから鞍掛トンネルを越えてしばらくするまで独占状態だった。こんなことも珍しいよな。

9時少々前、佐目トンネルを抜けてすぐの歩道脇で本日初の休憩と一服(-。-)y-゜゜゜。

これも福井県大飯郡おおい町名田庄での休憩。この日はここまでノーフォト。

9時20分頃、彦根ICから再び高速人に変身(名神)し、北陸自動車道木之本ICで下りる。

はーい、木之本ICで下りるのは、お気に入りの北国街道を北上するためっすよね。

栃ノ木峠を越えれば、そこは福井県。

そのまま下って行き、国道476号線にスイッチして敦賀を目指す。

舞鶴若狭自動車道を使えば、丹後半島にもすぐに到達できたのだろうけど、ここはひたすら国道27号線を進んだ。

10時40分頃、自宅を出発して約3時間経過した美浜町のローソンで本日2度目の休憩。ところがここのローソン、トイレが使用できなかった。何でも『福井県からの通達により、トイレの使用を禁止としております。』なんて張り紙が・・・。おいおい、コンビニのトイレが使えなかったらコンビニに入る意味がねぇだろうよ!サングラスに付着した泥はねを水洗いしようとしたのにさ・・・。

ちょっとね、この新型コロナに対する過剰反応って何とかならないのかね?気付いている人はもうかなりいるのだと思うけどさ。交通事故やインフルエンザで毎年亡くなる人の方がはるかに多いんだよ。東京都のコロナ死者の平均年齢が、日本人の平均寿命とほぼ同じなんだってさ。

おまけに自粛警察だのマスク警察だのって、どうにかしているよな、この国・・・。

釈然としないまま、最小限の買い物だけしてローソンを出発。

三方から国道162号線にスイッチし、ひたすら国道を走るも、もうそろそろ国道走りにも飽きてきた。

ここぐらいから当初の予定である丹後半島行きが億劫になってきた。このまま退屈な国道を走るってのもね。

「酷道」ならワクワク・ドキドキするのだけれど(^^ゞ。

小浜市、おおい町を通り過ぎ、高浜町に入ったところでいよいよ国道走りも限界に達し、「名田庄」の標識に釣られて県道16号線で山間の方へ舵を切った。

この名田庄って、その昔は「名田庄村」だったんだよね。俺らのもっと上の世代、いわゆる日本のフォークソングの創成期に活躍した「ナターシャセブン」っていうグループの名は、この村名から取ったとかって話を何かで読んだことがある。

舞鶴若狭自動車道大飯高浜ICには目もくれず(もう丹後半島は頭にないからね)、ひたすら県道16号線で名田庄を目指す。

12時40分、名田庄の「あきない館」にて休憩。

ここで30分ほど休憩をとったのだが、ちょうど地元中学生の下校時間だったようで、自転車に乗った中学生が目の前の通りを何人も通り過ぎて行った。

ここに来るまでの小浜市やおおい町、高浜町でもそうだったけど、自転車に乗った女の子たちは可愛らしいね♡真っ黒に日焼けして、このクソ暑い中頑張ってるって感じだ。

その通り過ぎて行った何人かの女の子の1人が、俺の目の前を通り過ぎて行く際、

「こんにちは~」

と、少し照れ臭そうな面持ちであいさつしてきた。

ん???と一瞬考えたが、ほぼ条件反射的に「こんにちはぁ~!」って大きな声で返してしまったオッチャン (^^ゞ。

おそらくその子が通う中学校での指導なのかも知れないが、何人かの女の子は素通りしていったから、もしかしたら自発的だったのかも知れないな・・・うーん、どうしてかな・・・、などとオッチャンはしばし考え込んでしまったぞ(^^ゞ。

でもね、たとえ学校の指導があってのあいさつだったとしても、真っ黒な大型オートバイの傍らで革のベストを着たオッチャンに「こんにちは~」ってあいさつできる女子中学生って、すごく清々しかったなぁ~。

何だろう、単純に気分が良かったってことだけではなく、田舎の子どもたちの純朴さや、その純朴さを育んだ名田庄の自然や風土、当然ながら女の子の家庭、学校等々、様々な恵まれた環境から生み出された「こんにちは~」なんだろうなってね。ちょっと考え過ぎでしょうか?

まあ考え過ぎだったとしても、このあとずっと自宅に帰るまで気分が良かったんだからイイよね。

でもすごいね。あいさつの持つパワーってさ。

名田庄の女子中学生に気付かされたオッチャンでした(^^ゞ。

女子中学生のあいさつで気分が最高Maxになっていたため、下画像のような汚れも完全に受容できた・・・

いやいや、それとこれとは話が違うでよ。

もうこれは、フェンダーの「ベロ」を導入するしかないでしょうよ。特に俺は三桁酷道・険道や舗装林道を異常に好むので、汚れ・ハネ対策はしておかないとね。

さて、この後このまま県道224号線を南下していくのですが、

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m(__)m

滋賀県木之本から福井県高浜、京都府美山。2020.8.29(土) その1」への2件のフィードバック

  1. kz-bluesさん おはようございます。
    1日違いで同じ方面を逆回りで走行していたとは本当に奇遇ですネ。
    名田庄の画像を見て3日前の事ですが懐かしく思います。
    私もFXDLSの泥跳ねの酷さには悩まされている一人で何か良い対策が無いか?といつも考えているのですが・・・。
    フロントフェンダーの大型化も考えたのですが外観のシルエットが損なわれる感じがして二の足を踏んでいます。
    今の季節は長めのトンネルを抜けるだけでタンクまで泥だらけになりますので軽減対策がありましたらご教示願います。
    とは言えバイクは「走って・弄って・汚して・洗って」も趣味の内と思っていますので仕方が無いのかも・・・です。

    1. mituruさん、コメントありがとうございます。

      福井、京都、滋賀方面走り、本当に奇遇ですよね(^^ゞ。
      これまでの経緯を見ても、出先で遭遇しないことの方が不思議なくらいです(笑)。
      さて、泥はねですよね…。
      ここ3回のライドでは、必ずツーリング翌日に洗車をする羽目になっています。
      洗車をすれば1~2時間では終わらず、乾燥走りも含め結局半日程度はかかってしまうので、休日0.5日が非常にもったいなく感じます。
      今のところ決定的な解決策が思い浮かばないのですが、フェンダー下に『ベロ』(できれば純正の)を取り付けようかなと考えています。
      見てくれは良くないのかもしれませんが、休日の半分を使うよりマシかな、と。

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