新潟ツー爆走1,606㎞。2021.7.22(木)~24(土) 第1日目 名古屋~岐阜~長野~群馬~新潟 その1

オリンピックに興味関心はないけど、その恩恵で5連休を取ることができた。

これは『お泊りツーに行けよ!』との神の見えざる手だと勝手に解釈し(笑)、たまにYouTubeで見ているショップにでも行ってみるか、とローライダーS で新潟県まで爆走した。

15時45分、群馬県六合(くに)村にある国道292号線の「日本国道最高地点」。標高2,172m!

午前8時少々前に自宅を出発。一応5時半に目覚ましをセットし、二度寝もせずに起床できたのだが、久しぶりに装着するサドルバッグの固定に手間取り、30分以上の時間をロスしたのではないかな。というか、サドルバッグサポートを取り付けてから初めてバッグを装着したのだから、要領もへったくれもないよね(;^ω^)。こんなことは事前に済ませておけばいいのだけれど、簡単に固定できるものだと安直に考えていたんだね。

ということで、もう近所の名古屋高速入口から高速使いで時間短縮。何たって今日中に600㎞近くある新潟まで到達しなければならないからね(結局600㎞以上になったけど(笑))。

名古屋高速から名神、中央道へスイッチ。9時41分、駒ヶ岳SAで初休憩&(-。-)y-゜゜゜。

さあ、すぐに出発だぞ。

岡谷JCTで長野自動車道へスイッチし、ひたすら高速走り。『8/22(日)まで高速道路休日割引なし』という愚策のせいで、タクシーの料金メーターの如く頭の中で高速料金が加算されていくΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)/ 。ただ、ある程度高速道路で距離を稼がないと、今日中に新潟の宿までたどり着けない。

11時36分、同自動車道姨捨(おばすて)SAにて2回目の休憩&(-。-)y-゜゜゜。

姨捨SAでここからの道のりを再確認。時間だけを考えれば、このままずっと新潟まで高速道路を走り続けるのが一番早い。しかし、それでは単なる「移動」になってしまう。確かにハーレーの真骨頂は「ハイウェイ」だけど、それだけでは面白くない。かと言って嗜好である「険道走り」は、600㎞近くを走る道中では御法度だ。

走行中、一瞬諏訪辺りで高速を下り、「ビーナスライン」を目指そうかとも考えたが、ただでさえ通常の週末でもオートバイ・車・観光バスだらけなのに、5連休初日の今日なんざ半端ない混雑・渋滞が予想される。ごった返していると分かっていて行く必要もないしね。

(-。-)y-゜゜゜しながらツーマプを眺めていると、「嬬恋村(つまごい)」の文字が目に飛び込んできた。「嬬恋?ああ、あのフォークソング全盛期に吉田拓郎やかぐや姫が野外コンサートをやった嬬恋か。よし、行こう。」、と即決。この時点では、同村が群馬県だとは気づいていなかった(笑)。

更埴JCTで一旦関越自動車道へスイッチ。一体高速代がいくらになるのかを考えると恐ろしい!ダメだ、考えるな!!

群馬県にまでまたがるとは想定外だったので、何だか「随分遠くまで走ってきたな。」、としみじみ思う。昨年10月の東北ロンツーの帰路、仙台から群馬経由で名古屋まで帰ってきたけど、群馬県藤岡市で1泊したんだっけ

12時32分、関越自動車道上田菅平ICで高速を下りたぐらいから、何だか雲行きが怪しくなってきた。しかもこれから向かう嬬恋村方面の山の上に真っ黒な雲が鎮座している・・・。これは降られるかな・・・、等と国道144号線を駆け上がって行くと、案の定空から落ちてきた(´;ω;`)ウゥゥ 。

偶然通り沿いに木陰を見つけたのだが、ここからさらに大粒の雨になった。合羽を着終える頃には、もうほとんど合羽の意味を成さなくなっていた(笑)。奥に見えるバス停では、チャリダーの男性がふて寝している(下画像)。
潔いというか何というか、早い者勝ちだよなぁ~。

やはりツーリングには合羽は必需品だね。晴天続きとの予報から、荷物になる合羽を持参するかどうか、持参しても「上着だけ」とも考えたのだが、もう何年も使用していないブーツカバーも含めて雨天フル装備を持参して大正解だった。夏だからズブ濡れになってもすぐ乾くのかもしれないが、山間、しかも2000m近い山間を走行するなら、そのズブ濡れが命取りになりかねない。そう、走行風で体が冷えてくるからね。

ほんの10mぐらい離れて、俺より少しマシな木陰で雨宿りしていたGPZ氏が先客でいたのだが、雨脚がかなり激しくなってからは上記画像のバス停へ走っていた。しかしチャリダーに占領されていて、ほんのわずかな軒下で雨宿りをしたGPZ氏。かなり雨脚が弱まってから愛車まで戻ってきた際、「あ~こんにちは~(たまりませんね、この雨!)」と声をかけてきた。「あ~こんにちは(まったくたまりませんね。)」、と返したが、こんな場面ではオートバイ乗り同士、多くを語らなくても通じ合える瞬間だよね。

ズブ濡れになり合羽が意味を成さなくなっても、俺は雨上がりの走行しぶきが嫌なので合羽を着込んだが、GPZ氏はどうやら合羽を持参していなのか、完全に雨が止むまで木陰で待つようだった。

13時53分、鳥居峠を越えると晴れ間が見えて暑くなってきたので、広大なキャベツ畑脇で合羽を脱いだ。ただし、はるか彼方に黒い雲が見えるんですけど・・・。ここはすでに群馬県嬬恋村。

国道144号線から同292号線へスイッチしてしばらく走ると、何やら交通量が増して渋滞に出くわす。これが中々進まずイライラMax。さすがここらは関東圏、乗用車はほとんど東京近辺のナンバーばかり。そりゃ人口比からして渋滞も半端ないよな。

渋滞を抜けるのに20分はかかったのではないか。要するにただの信号渋滞なのだが・・・。

どうやら観光地か温泉街に入り込んだようだな、と思っていたら、何と「草津温泉」。

そりゃ超混みこみなはずだよね。ちょうど小用も足したかったため、グッドタイミングで現れた道の駅(草津運動茶屋公園)に寄ったのだが・・・

15時09分。すげぇ混雑。たまらんな、関東圏(-_-;) 。黄矢印はローライダーS 。赤矢印の親子がこちらを見ていたぞ!
気付かなかったな(;^ω^)/ 。

さて、草津温泉街を通過し、その昔ホットバイクジャパン主催のミーティングが開催された「横手山」、そして志賀高原を抜けて行くのだが、何だか硫黄臭がキツい。そりゃそうだ、だって温泉と言えば「火山」だからね。同温泉街を抜けてどんどん標高を上げていくと、いかにも火山帯という光景が広がってきた。

さらに高度を上げていくと、今度はガスってきた。

「危ないなぁ~先が見えないぞ。」と独語を吐きながら慎重に走行していると、何やら石碑の横を通り過ぎた。少し走ってからUターンし、その石碑まで戻ってみると、何と『日本国道最高地点』と刻んであるではないか。

さあ、ここからは下り。しかもガスガス(;^ω^)/

前を行く団体さんも慎重走行。新潟ナンバーだったけどね。この団体に着いて行けば、新潟に到達できる?

標高を下げていくとガスも徐々に消失して晴れ間が現れるのだが、今度は気温が上がってきてクソ暑い(;^ω^)/。振り返ってみると、標高2,000m超えでも寒くも何ともなかったよな・・・。ロンTとレザーベストだけで走っていたんだけどね。

志賀高原から下り切ったところにある、道の駅「北信州やまのうち」で小休止&(-。-)y-゜゜゜。

信州?何だ、知らぬ間に再度長野県に入ってるじゃんか(笑)。

16時20分、道の駅トイレ。こんなところでチェーンを洗う奴の気が知れないぞ。恥を知れ。

群馬県嬬恋村、草津温泉、横手山、長野県志賀高原と、かなりの寄り道をしたが、上信越自動車道信州中野ICから再度高速道路に乗り、一路新潟の本日の宿を目指してかっ飛ばすぞ!

あと何時間走れば新潟にたどり着くのだろうか (;^ω^)/

16時57分、上信越自動車道 信州中野ICから再び高速に乗った。

といったところで・・・

(@^^)/~~~

新潟ツー爆走1,606㎞。2021.7.22(木)~24(土) 第1日目 名古屋~岐阜~長野~群馬~新潟 その1」への3件のフィードバック

  1. こんにちは。

     ・・・・「続く」・・・。今回は新潟編で楽しみです。
    ところで、いつも「ナンバー」をぼかしての写真ですが、今回は「ナンバー」写ってますね。

    群馬の鬼押し出しですかね?あそこってバイクでのツーリング最高ですよね。

    休日割引がないのは、腹立ちますよね。コロナも再燃焼しつつあり、この先が心配です。
    しかし、5連休とはすごいですね。
    私はとても5連休はとれませんよ、とったとしても代わりがいないから、結局、どこかで残業となるだけですので。
    残業は会社がうるさいし。

    では、続きを楽しみしてます。

    1. 服部さん、コメントありがとうございます。
      ナンバーですが、もう画像を加工する時間がもったいないものですから、そのままにしました。
      諸説ありますが、よっぽど違法行為を堂々と掲載しない限り、当局の手も伸びてこないだろう、と(;^_^A 。
      画像加工については、ナンバーだけではなく、全体の濃淡やサイズ等もイジッてますので。

      まあ、比較的休みを取りやすいことだけが取り柄の職場ですから・・・。というか、私がいなくても回していける職場なんですよΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)/ 。

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