四国ツー爆走1,400km! 2021.10.2(土)~4(月)第2日目 伊予三島~宇和島

さてさて、昨晩はいつになく缶ビールで酔っ払い(こう見えても酒は弱いのです(^^ゞ )、中途半端な睡眠のまま二度寝してしまった。

おかげで5時起床予定が6時半起床となってしまった。

慌てて身支度をし(シャワーは浴びたけど)、コーヒーとヨーグルトだけの朝食を済ませてローライダーS の元へ。

8時10分、宿を出発。

まずは昨日下りた松山自動車道川之江ICから再度同自動車道に乗り、川之江JCTで徳島自動車道、さらにはすぐの川之江東JCTで高知自動車道にスイッチして南下しますよ。

イイ音してるね!

走り始めてすぐ、結構気温が下がっていることに気づいた(^^ゞ 。だが、ここは自動車道、途中で路肩に停車するわけにもいかない。仕方なくちょっと震えながら直近のSAまで走ることにした。

立川PAに入ったが、途中PAを飛ばしたな(;^ω^) 。ここで念のために持参してきたパーカーを着込んだ。これでもだめなら合羽を重ね着だ。

やはり四国といえども山間部は朝晩冷えている。沿岸部や日中はまだまだ暑いぐらいだが、山間部を走る時は注意しないとね。

8時50分、大豊ICで高知自動車道を下り、地元では通称「ヨサク」と呼ばれている国道439号線を南下。

「ヨサク」を快走。

途上JAのGSでガス補給し、さらに「ヨサク」を南下する。いくつか分かれ道があったのだが、県道との分岐でいよいよ不安になりツーマプを確認する。

ヨサク(国道439号線)から国道33号線・同494号線・同56号線を経由し、土佐湾(高知県須崎市)に向かって下って行く。

昨日名古屋から明石大橋や大鳴門大橋を渡り、淡路島経由で四国は徳島県に上陸したのだが、今一「四国に来た」という実感が湧いてこなかった。もちろん全く湧いてこなかったわけではなく、明石大橋や淡路島、鳴門の渦潮を目の当たりにした際には大いに心が揺さぶられたのだが。

ところが、須崎市付近まで南下してくると、やたらと「土佐」という文字が目に飛び込んできた。そう、この「土佐」の文字が妙に四国感を沸き立たせてくれたんだな。

つまり、俺にとっての四国のイメージは「土佐」なんだな、ってこの時思った次第である。

しばらく国道56号線を走っていると、幹線道路にありがちな小渋滞(信号渋滞だけど)も増えてきて、そろそろ休憩かなと考えていたら「道の駅」の標識が出てきた。

混んでたら小用だけ足してすぐに出ればいいしね。

15分ぐらいで道の駅を後にし、再度国道56号線の南下を再開。休憩前までは小渋滞が時折出現してイライラしたものの、沿岸道路に出れば信号も無く快走できる。

そろそろ四万十川の沈下橋に向かう県道との分岐が出てきてもいいのにな、と考えながら走っていたが、経験上、いよいよ「これは通り過ぎたかも。」という色合いが濃くなってきた。

海岸線ぎりぎりにある集落(山間にも集落があるのだろうけど)の小さな漁港

に入って行き、地図確認と(-。-)y-゜゜゜。

軽く低糖質パンなどを頬張りつつ、(-。-)y-゜゜゜してツーマプを確認。

ゲッ!やっぱり通り過ぎてたぁ~ Σ(・□・;)!!

しかも、距離にして約30㎞も!!

これには参った。

さて、どうするか・・・。

この時点では今日あとどのくらい走るのか、はたまた今夜の宿をどこにするのかも決めていなかったが、今回四国行の動機となった「沈下橋」を一目だけでも見に行かなくてはならない。

このまま大きく迂回して目指す沈下橋に行くには時間と距離がかかり過ぎる。

仕方ない、30㎞の距離を戻るか (´;ω;`)ウゥゥ 。

まあ、信号もほとんど無かったし、流れも良かったから、30分もあれば行けるだろう。そう、往復1時間のロスじゃん。行ける行ける(とにかく自身に言い聞かせた。)。

大失態をあざ笑うかのように、頭上をトンビがくるくる旋回している。お前なら30分もかからずに戻ることができるよな・・・。

13時31分、お遍路さん。四国旅の道中、ここかしこで御見かけした。

予想通り30分で本来の県道19号線への分岐点まで戻ることができ、雑誌で見た沈下橋に近づいていることに心が躍る。

ところが、あれだけメディアに登場してかなりメジャーなスポットに向かっているにも関わらず、車も人の数も全く増えてこない。今日は日曜日。かなりの混雑を予想していたのにな・・・。しかも、四万十川を上流に向かっているはずの県道が、いつものツーリングで好んで走るような「険道」の様相を呈してきた(;^ω^)/ 。

県道(険道?)19号線・・で合っているいるのだが・・・。

道は合っていた。

集落が現れ、沈下橋と思しき橋が見えてきたのだがら。

長野沈下橋

実は、県道19号線に入って少し走った地点で、

一斗俵沈下橋』

という案内標識が立っていたんだけど、目指す沈下橋、出発前に雑誌の写真で見た沈下橋、恐らくメディア等で有名なのは、『岩間大橋(岩間沈下橋)』なんだよね。

もちろん俺もそこを目指して四国まで来たのだけれど、まさか四万十川の沈下橋が、本流に22本、支流を含めると47本もあるとは 思ってもみなかった Σ( ̄□ ̄|||) 。

単なる事前学習不足っすね(;^ω^)/ 。

そして、その8分後・・・

道の駅なかとさの休憩中、沈下橋へのルートを思案していたのだが、地図上に興味関心をひかれるワードがあった。

四国カルスト

ん?何かカルスト台地って、小学校か中学校で習ったような気がするぞ。

※カルスト台地とは、石灰岩などの水に溶けやすい岩でできた大地が、水に侵食されてできた地形のこと。

そうそう、石灰岩。そして、草原っていうイメージがあるんだけどね。水はけが良いから、森林にならないんだよね。

日本三大カルストってのもあるらしい。

秋吉台ともう一つはどこだ?

「福岡県の平尾台」・・・?知らないな。聞いたことないぞ。

山口県の秋吉台は今度行ってみたいな。規模が日本一らしいから。

さあ、もう15時近いぞ。日が短くなってるから、秋の日は釣瓶落としだ。

急ぎ足で駆け上がった先には・・・

本来ならココ(県道383号線)からのルートがカルスト台地の絶景を拝むことができる尾根筋道だったたんだけど、まったく気にもかけずに通過してしまった _| ̄|○ 。

ただ、今冷静になって振り返ってみると、当該県道を走り(しかも撮影等もしながら)、宇和島まで行くとなると、かなりプラスアルファの時間を要したのではないかと思う。

いずれにせよ、ちょっとタイムオーバーな日程だったんだよね。

国道197号線を宇和島に向かってひた走る。途上国道320号線にスイッチしてすぐにある、道の駅 日吉夢産地(ひよしゆめさんち)で(-。-)y-゜゜゜&宿予約。現在16時24分だ。

鬼北町の道の駅を出発したのが16時43分。

どうだろう、宇和島までどのくらいかかるかな。1時間ぐらいで行けるかな。

国道320号線であと50㎞ぐらいだろうか。明るいうちに到着できればいいのだけれど。

そして、予想通りというか、単なる偶然というか、50分程で四国2日目の宿に到着。JR宇和島駅のすぐ近くだ。

17時15分、宇和島グランドホテル(スケールの大きい屋号だな(笑))着。

いつものようにお湯で顔だけ洗い、今日はコーヒーを入れて(-。-)y-゜゜゜する。

うーん、このまま横になっていたら寝入ってしまいそうだ(;^ω^)/ 。

とにかく買い出しだ。

部屋に戻ればいつものルーティン動作。

ビールを冷凍室、お湯張り、風呂、クッシュ!

明日は名古屋に帰る。まだまだ四国を回り足りないが、それはそれでいい。また来ればいいことだ。

そうだ、明日のルートを考えよう。いや、さきに電子機器の充電が先か。

すべてアクションカムのせい(笑)荷物は増えるしね。

珍しく流しているだけのテレビは消した。

まだ時刻は21時を少々過ぎたぐらいだが、まぶたが重くなってきた。疲れと共に、酔いも回ってきたようだ。

ルートは明日の朝決めればいいか・・・。

眺めていただけの地図。

本日の走行距離

383.5㎞

お前も疲れ知らずだな。『オマエ ニハ イワレタナイワ』 え?何かしゃべりはった?

最終日に・・・

(@^^)/~~~

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