昼過ぎから FXDLSのフロントフォークソックスを補修・修正してみた。2018.11.17(土)

2018.11.17(土) 昼過ぎからの部(午前中はシェルパの前タイヤ交換)

 

以前より走行中にずり上がっていた右側フロントフォークソックス(以下ソックス)の補修・修正をやってみた。

小学校以来のミシン縫いっす。大目に見てくださいませ。

これでも真剣にやったんですから(笑)。

 

 

問題のシーン(?)の1つがこれ。

ちょうど1年前、2017年11月12日(日)三重県の大台町、通称トヨタ林道の入り口付近でのスナップですな。

お分かりでしょうか?

向かって左側のソックスがずり上がってますよね?

えっ?分からない?

ハーレー乗りとしては、すっごく気になるのですよ。

ワイシャツの裾がベローンっと出たまま歩いているのに、街中を颯爽と歩いている気になってるような感じでしょうか。

真っ先に新規入れ替え、とも思ったのですが、こんな布きれにマジックテープがちょこちょこ縫われているだけのものが、4,000円もするんですぜ、旦那!

ええ加減にせーよ!って思いませんか?

一体原価はなんぼやねん?ってね。100円しないね。どう見ても。

 

ということで、DIY野郎の血が騒ぎ、向かった場所はホムセンの「暖かコーナー」。

エエのありました。

すでに切り刻まれておりますが、防寒靴下っすね。税込700円ぐらいだったかな。

ちょうど踵から足首上までの長さが傷んだソックスの縦軸よりチョイ長め、横軸はフロントフォークのインナー・アウターの円周長にほぼ合致してとってもイイ感じ。ちなみにサイズはLLっす。LでもOKっすね♡

 

その前に、「なぜ片側(右側)だけずり上がってしまうのか」の原因解明が必要でっしゃろ。

下の画像よろしく、しおらしく収まってますが、走り出してフロントフォークが上下すると、段々ズリズリと上がってくるんですわ。そして気が付くと、2~4枚目の画像のようになってるわけだ。

このソックス、計3枚のマジックテープで引っ張りながら留めるわけなんだけど、一番下のマジックテープはぐるっとアウターチューブを巻いて留めるようになっているのです。ここは購入当初弾力性がかなりあったんだけど、1年もしないうちに弾力性はゼロになった。

ただ、これは正常な左側も同様なので、この弾力性が消えたことが、すなわち「ずり上がり」の原因ではないと分かるよね。

じゃあ他に左側との違いはないの?

はい、下画像の通り、①と②の布地が、当該パーツの中心部分で広範囲に渡ってはく離していたんですね。

画像は俺が頭にきて全部はいでやった後なんですけどね(笑)。

①は一応フォークに傷が付かないよう柔らかい生地で、②はマジックテープのメス(?)側生地。これを接着剤で貼ってあるだけのシロモノ。

まあ、推測原価100円もしないようなモンなんで、1年もてばいい方なんかね。

 

はい、ここで自宅に眠っていたミシンの登場っす。

小学校の家庭科以来なので(中学校でもやったっけ?)、取りあえず取説とにらめっこ(笑)。

ボビンやら何やら懐かしい名称や初耳(だと思う)の名称が出現。

まあでもね、やるしかないんっすよ。

はい、これでも小学校の頃は家庭科も好きで、成績も良かったんだけどね(笑)。

どちらかというと、調理実習の方が好きだったかな。

縫い目がいびつになっているのは理由があるんです。

ミシンを走らせたまま長方形に縫おうとしたんですわ。

無理でした(泣)。

 

はい、ミシンを押入れから出し、取説を読み、小学生の頃を懐かしみ(笑)、間に入浴・食事をはさみ、出来上がりが午前0時(!)。

時給換算したら、4,000円出して新品を購入した方が合理的だったかや?

最初は製品そのものをホムセン靴下に直接縫い付けようとしたのだが、どうも厚みがでてしまい、家庭用ミシンで縫うには困難。

そこで、正常な(長いマジックテープは伸びているが)左側もはく離して、マジックテープ(今更だけど、「ベルクロ止め」って言うの?)のメス側になっている生地だけをホムセン靴下に縫い付けた。

で、完成型の一歩手前 ↓

誰?笑ってる奴は?

まあ装着前なら、笑わば笑え。

 

これが装着するとこうなるわけやね ↓ 。

ダイヤモンドステッチがエエ味だしてまっしゃろ?

え?どうでっか?

売りモンになるんとちゃう?

ダイヤモンドステッチはね、とっさに思いついたのもあるけど、生地同士の密着を高めようとしたのもあるんだよね。

まさか一面に接着剤を使うってのもね…。その劣化が原因でこうなったんだからさ。

既製品よりちょっと長めになって、よりインナーチューブを保護してくれるし、万が一ずり上がってもアウターとインナーの境目は露出しない。

正直綿密に寸法を測って制作したわけではないんだけど、偶然ベストな長さに収まったわけだ。

 

これを装着して、翌日(11月18日(日))志摩市方面へツーリングへ行った時のスナップが下 ↓

エエ感じでっしゃろ?

というわけで、家庭科、ミシンの単元の授業は終了(笑)。

 

昼過ぎから FXDLSのフロントフォークソックスを補修・修正してみた。2018.11.17(土)」への4件のフィードバック

  1. kz-bluesさん こんにちは 気持ちとっても解ります。 私も同じフォークソックスを使用していますがツーリング中の写真を帰ってから見て左右の長さの違いに愕然とする事が何度も・・・気が付く度に長さを調整するのですが走っていると片一方が延びたり縮んだり・・・。 いっその事フォークブーツも考えたのですが純正は値段が高く、他社のは評判がいまいち、スタイル的には今ので気に入っているのですがイライラが募るばかりです。 それにしても自家製のソックス・・・ワイルドでとても良い感じですネ。 ソックスだけに靴下を利用とは恐れ入りました。

    1. mituruさん コメントありがとうございます。
      そうなんですよ。このソックス。気が付くとずり上がってるんですよね。それでも購入当初は収まっていたんですが、1年もちませんでしたね。
      この布切れに4,000円(直近では5,000円の表示額が!)を再度投資する気にはなれませんでした。
      とにかくハーレー関係のものは高すぎますね。為替相場を考慮するにしても、一昔前よりもさらに高額になってます。
      自家製靴下・・・ソックスを褒めていただき、お恥ずかしい限りです(笑)。
      ダイヤモンドステッチを入れる前は、「これはさすがに(ブログにあげるのは)無理だろう」と思ったのですが、翌朝(11月18日(日))ツーリング出発前に装着すると・・・
      「あれ?結構イケてるやん?」と自画自賛できたので(笑)、勇気を振り絞ってブログに上げました。

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