やってくれるぜ、USA(泣) 。次男との山歩きから帰宅後のメンテなど。 2019.5.5(日)

本朝5時30分に自宅を出発し、初挑戦の山(三池岳 971.5m (三重・滋賀県境) )に次男と挑んだ。詳細なレポートは割愛(画像数約100枚のため、編集作業に時間を要するのと、過日の記事が追いついていないので)するが、1,000mに満たない低山なのに、今までで一番展望が良かった山だった。特に八風峠からの展望は最高だった。何せ、次男に「今までで一番景色がいい山なんじゃない?」と言わしめたのだから。

と、次男との山歩きは最高だったのだが…。

いつもの山行よりかなり早く帰宅できたこともあり(帰路2店舗で買い物をして15時帰宅)、先日Massachusetts州から届いたハイウェイペグアームの取り付け作業を実施した。そして、泣かされた(笑)。

【CAUTION!】これはあくまでも amateur の記事です。つまり、正確なmaintenance ではありません。当該maintenanceを実施されたことによる不利益につきましては、当方は一切の責任を負うものではありません。

はい、全く役目を果たせなくなった初代(?)ハイウェイペグを外します。

取り外した後にの残るフレームのメズ側ネジ部には、新車時にしてあったフタを再度付け直した。
はい、すっきりしたね。

さて、ここから問題勃発。

こんなパーツなら30分もあれば楽に取り付けることができるだろうと高をくくっていたのだね。まあ、アームのメーカーも「クリアキン」で、ハーレー界では大手のそれだしさ。

おいおい、ブレーカーバーまで出さなきゃ動かないボルトってさ…。

まずはクランプからアームを取り外さないといけないので、ラチェットにボックスヘキサゴンを付けて回し…?え?ビクともしないぞ。持ち方や押さえ方を工夫して何度もチャレンジしたが、全く動かない。

もう残るは「ブレーカーバー」しかない。こんなボルトを外すのに通常使用する工具ではない。後輪のアクスルナットのような大きくてかなりきつく締め込まれているナットやボルトを外すための工具だ。

もうこの時点で、今回の作業がすんなりいかないだろうということが容易に想像できていた。

そのブレーカーバーでもなかなか回らなかった。どうなってるんだ?

ブレーカーバーでもなかなかすんなりとは回らないというのはどういうことなのか。

このピンクの帯状物質は、ロックタイト(であれば商品名)、ネジ緩み防止剤だよな。

緩み防止剤(しかも高強度)をここに付ける必要性があるのか?この商品はキズモノだったが、新品のはずだ。こんなにガッチリ留められていたら、エンジンガードに装着する際、外れないじゃないか!一旦取り付けた後なら分からんでもない…

ん?ひょっとして、一旦取り付けられていたものを外して(いわゆる中古品)新品としていーべいに出品した?

まあいいやと自分自身をなだめながら(笑)、お次はクランプ内側のバリ取り。開梱時から気になっていたんだけど、このバリ状態だとクランプの位置決めの際にエンジンガード表面に傷が付いてしまう。しかもかなり深い傷がね。いくら安いエンジンガードとはいえ、傷が付くと分かっていて取り付けるのも嫌っすからね。

まあ、棒ヤスリでチョチョイノチョイっとね。

この程度のバリ問題は、USA商品なら極々当たり前だし、ショップとかでもよく聞く話。

インナーケーブル式のハンドルバーだと、ケーブル出口付近にバリが残っており、ハンドルを切る度にケーブルに接触し、最悪の場合断線することもあるらしい(怖いね、USA。)

バリ問題も束の間、お次の問題には、いわゆる「詰んで」しまった。

これはないよな。クランプの内径とエンジンガードの外径が合ってないじゃん!

これじゃあボルトが入らないって!!

これには参ったな…。お手上げじゃん…。

しばし考え込んでしまった。

一体、どうするの?

天下の「クリアキン」も結局は同じ穴のムジナか…。実は、ハーレーに乗り始めた頃からイマイチ好きになれなかったメーカーだったんだよな。メッキパーツなんかを両面テープで貼るようなメーカーはね…やっぱボルト留めじゃなきゃさ…

ん?でも待てよ。クランプの内径とエンジンガードの外径が合わないのだが、クランプ側ではなく、エンジンガード側の可能性もあるよな。

とにかく計測してみよう。ということでめったに使わないノギスを部屋から持ってきた。

どれどれ、まずはエンジンガード。
3.285cm。

エンジンガードの外径は、3.285cm。

3.05cm。画像では3cmないようですが、何度も計測してこの値っす。

クランプの内径は、3.05cm。

エンジンガードは、商品説明で「1.25in径」とあった。1inは2.54cmだから、1.25inは3.175cmだ。

そうすると、エンジンガード(3.285cm)は1.29in で1.25inをオーバーしており、クランプは1.20inで1.25inに満たない。

クリアキンのクランプは他のHPで「約32mm内径( 1.2598in )」との説明があることから、公称規格ではないと言える。

つまり、USA発の中華製エンジンガードは公称規格より太く、クリアキン社製(これもおそらく中華製だろう)クランプは公称規格より内径が小さいということである。

双方が相反する方向へ規格外になっているため、その差は大きいということだ。どちらかの規格外の大小が同じ方向だったらまだ良かったのにね。

3.285㎝ - 3.05cm = 0.235cm

2.35mmの差で、画像の様な開きが出てしまうのだ。というか、もっと開きがあるように見えるのだけどね。完全な円ではなく、楕円や、外周が均一ではない円になっている(両方が!)ことも考えられる。

そんなことを考えていたら、辺りが若干暗くなり始めてきた。あ、もう18時をとうに回っているじゃん!

結局今回の作業は、両側のハイウェイペグを外すことだけで終了してしまった。

さて、この問題をどう解決していくのか…。

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