タンクキャップトラブル。困った時のK社長!いつもありがとうございます!! 2021.3.7(日)

昨日(3/6(土))のツーリング終盤、というかあと数km(2.7㎞)で自宅に到着する場所に位置するGSにて、タンクキャップ(
の鍵)が壊れるというトラブル
に遭遇した。

原因は不明だが、このまま放置するわけにはいかないので、困った時にはこの人しかいないというK社長に相談した。

11時20分、まずはタンクキャップを調達しないとね。

前日に降雨のあった三桁険道を走ったもんだから、当然車体はワヤ。いつものようなケミカル拭きでは傷がついてしまうので、朝から気の進まない水洗いを実施した。

水洗いを忌み嫌う理由は錆の発生につながるからなんだけど、今日は水洗い後の「乾燥走り」に時間をかけることができるので(名古屋市内を南北に縦断往復する距離を走るので)、特に汚れの酷かった車体の半分から下を重点的に洗車した。

洗車を1時間程で終わらせ、昨晩調べておいたタンクキャップの在庫のあるパーツ屋へ向かった。

通販では可能なカード決済が店舗では不可だったり、店員に愛想がなかったり等の不満はあったが、そんなことはどうでも良い。とにかくタンクキャップを正常に戻すことが最優先。

Drag Specialties の最安品をChoice!

さっさと「現金」で支払い、店外でK社長に電話連絡。

「ああ、今1台やってますけど、昼過ぎぐらいならいいですよ。」、と突然の修理依頼にも快諾を得る。

さあ、「店頭では現金払いオンリー」のパーツ屋を後にするぜ。

自宅出発が予定より若干遅れたこともあり、土曜日だというのに名古屋市内はやや交通量が多めだ。それでも都市高速の高架下をVツインサウンドを轟かせながらK社長の元へ

お世話になりまーす!

「これねぇ~、うちのお客さんにはおすすめしてないんですよねぇ~。」、と開口一番にK社長(;^ω^)/ 。

まあとりあえずこれで試しますか・・・。

昨晩電話で話してくれた、『これで外れたらラッキー』な「たこ糸」術。

社長、何だかカワイイじゃないっすか (^^ゞ。

『うーん、すいません。ちょっと先に終わらせますんで。』、と先客の対応に戻る社長。

いえいえ、もちろん先客さん優先ですよ。どうぞ、どうぞ。いつも無理言ってスイマセン<(_ _)> 。

ここはもう最初のローライダー (2000FXDL) からのお付き合いだな。丸20年だ。

先客のソフテイルが出来上がったようだ。

さあ、手慣れた身のこなしで俺のローライダーS を作業場の中に入れる社長。

作業開始である。

ドリルでグリグリするのかな?

いろんな番数のドリル刃を駆使し、タンクキャップの横に穴を貫通させる社長。

傍らで見ていてとても安心できるんだよね。

購入したDラーと違い、本来の意味で「お任せ」できる。「やらなくてもいい事」をやり、「やらなくてはいけない事」をやってくれないDラーとは雲泥の差である。

社長の真剣な眼差しを見ていると、こちらまで身が引き締まる思いである。

作業途中で2名のお客さんがハーレーを引き取りに来店したが、『ちょっと○○さん(俺)ごめんなさいね。(他のお客さんに)車両の引き渡しだけなんで。』、とわざわざ俺に断りを入れてくれるのだが、かえって俺が恐縮してしまう。

だって、急に電話を入れて飛び込みで来たんだから、後回しになっても仕方ないっすから (;^ω^)。

「いやぁ、どうぞどうそ。急に来たんで、後回しで構いませんよ。」、と言うのが精一杯な俺。

そんな丁寧な作業も無事完了し、事前購入したDrag.SのキャップをSCREW IN!!

この画像はすでに自宅庭っす。

実はスンナリキャップが収まるかどうか一抹の不安はあったんだよね。

だってさ、それが、made in U・S・A (これはTAIWAN 製)だもの (;^ω^)/ 。

いやぁー助かりました。ありがとうございます。でも、せっかく社長の技術・方法を見せてもらったのに、恐らくキー付のキャップを今後取り付ける事はないと思いますよ(笑)、と社長に言うと、

『まあね、このキャップはね、オススメはしてませんからね(笑)。でも他にもっといい外し方があるかも知れないですよ。もっと簡単な方法でやっている人もいるかも知れないし。」、とのお言葉でした。

また、『○○さん(俺)が横で見てなかったらもっとガンガンぶっ叩いて外してたのにね(笑)。』、とも(^^ゞ 。

いえいえ、そんなことをする人じゃないことぐらい分かってますって、社長。

「たとえ万が一『ガンガン』やっても『こんなことを平気でやっちゃうショップですよ!』なんてブログには書きませんから(笑)。」、と返しておきましたヽ(^o^)丿 。

何度もお礼を言い、K社長のショップを後にした。

見上げる空はかなり雲行きが怪しく、今にも雨が降り出しそうな感じではあったが、見事キャップが外れて元通りになったローライダーS を走らせている俺の気分はもちろん上天気。

このショップと自宅の往復では、必ず往路・復路のどちらか一方を都市高速走行にするのだが、今日はどちらも下道だ。

そう、復路は昨日も寄ったが満タンにできなかったGSに再度寄り道をするのである。

キーを差し込まず、ただ回すだけのタンクキャップにちょっと違和感を覚えつつ、今日はきっちりハイオクを満タンにすることができた。

要は、外側の金属部分と内側のプラスチック部分を貫通させ、どちらか一方が空回りしないようにしてキャップを回し外すんだね。

つまり、冒頭の「たこ糸殺法」は、スペースがほとんどない場所にたこ糸を巻き付け、内側のプラスチック部分だけを回し外す方法だったんだね。

それはそうとこのキャップ上部で可動する鍵穴のフタなんだけど、外してどこかにデコレートできそうだね。

せっかくバー&シールドの模様がプレスしてある金属プレートなんだからね。

あ、外して新しいキャップに貼り付けようかなヽ(^o^)丿

ということで、トラブルの翌日には問題解決ができて大満足!

困った時に相談できるお店があるっていうのは、本当に安心できるな。

K社長!ありがとうございました m(__)m 。

シェルパやグランドアクシスも、困り果てた時にはよろしくお願いいたします。<(_ _)>

【追記】

まあ、今更なんですが…

たとえ純正パーツでも不具合の出る確率が高いメーカーが存在する。
それも「味」や「個性」だと言えたり、思えたりできるのかどうか。
できれば乗り続けるし、できなければ下りるしかない。
大昔から出ている不具合やいたらない点を改善せず、放置しているメーカー。
『まあ(不具合は)仕様みたいなもんですから(笑)』、と宣うその末端に位置するDラーの従業員の存在。
トップや経営者の考えは、その末端を見ることで理解できる。
『真実は細部に宿る』のである。

タンクキャップトラブル。困った時のK社長!いつもありがとうございます!! 2021.3.7(日)」への4件のフィードバック

  1. おはようございます。

     無事に直り良かったですね。
    さすが、職人様ですね。尊敬します、先日行ったバイクショップとえらい違い。

    「チェーンカッター」の件はありがとうございました。
    近々、ご相談するかもしれませんけど、宜しくお願いします。

    明日はオイルシール交換します。

    しかし、「ハーレー様」は何でも高価ですね。

    1. 服部さん、コメントありがとうございます。
      はい、翌日に問題解決できてラッキーでしたヽ(^o^)丿。
      「チェーンカッター」は各種ありますので(3種類ですが)、いつでも言って下さい。
      DIY、頑張ってください。明日は雨模様でしょうけど、悪天候でも作業スペースが確保できるのは羨ましい限りです。
      ハーレーについては、できるだけ純正パーツは使わないように心がけています(;^_^A。

  2. kz-bluesさん おはようございます。
    無事に外れて何よりですね。 そもそもガスキャップにカギが必要なのか?との問題になると思いますが私も必要ないと思う一人です。 給油時に手こずるのはもちろんの事、キーレスの車両なのにわざわざカギを出すのも面倒ですし、キーレスだけならスマートなのに余分な小さなカギが付いているのはどんなものかといつも思っていました。 私も変えようかな~。 

    1. mituruさん、コメントありがとうございます。
      今回の場合、要は「まず壊れない」パーツだったら問題はなかったんですよね。
      まあ、納車時から「何だか脆弱なパーツ(シリンダー部)だなぁ~」とは感じていたんですけどね(;^_^A 。

      記事中登場したK社長も、「うちのお客さんで(ガソリンを)抜かれたなんて一人もいませんからね(笑)。」とは言っていましたが、
      1名だけ、(おそらく)砂糖を入れられたであろう方がいたそうですΣ(・□・;)。
      エンジン腰上全バラして、カラメル状になってこぴりついた糖分を全て除去して大変だったそうです。
      セルは回るのにエンジンがかからず、やっとのことで突き止めた原因だったのだとか。
      どうやらガレージで隣同士だった輩と仲が悪かったのだとか・・・Σ( ̄□ ̄|||)。

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