水吞峠と険道720号線。 2021.4.10(土) その1

さてさて、本日はどこに行こうかな。

まだお気に入りの岐阜・福井県境付近は「冬期通行止」だしな。

そうだ、また「水吞峠」に行こう!

名四国道(国道23号線)~伊勢自動車道亀山IC~勢和多気ICと快調に走り、いつものローソンで買い出し&(-。-)y-゜゜゜ 。

どっこしょ!っとローライダーS から下りると・・・

何じゃこりゃ~ (゚д゚)!

タンクキャップから何かが漏れてるぞ!!

何かって、水じゃあるまいし、それは・・・

GASOLENE だべぇ~  Σ( ̄□ ̄|||)

勘弁してくれよぉ~、まったくよぉー! 9時35分、勢和多気IC近くのローソン駐車場にて。

そういえば、自宅を出発して数十分たった国道23号線で、走りながら「何だかガソリン臭がするなぁ~?」って気付いたんだけど、同国道はGSが多いし、トラックも多い、何といっても愛知県下ナンバーワンの交通量だから、ガソリン臭が漂ってきてもあまり不思議なことではないんだよね。

だから気にせず勢和多気まで来たのだよ。まさか自身の車両から漏れているなんて思わないしね。

気付いてすぐに(写真を撮った後で)コンビニおしぼりでササっと拭きながら考えた。

どうして漏れたんだ?

まず疑ったのが、

①Drag Specialties 、made in USA の製品精度。

そう、あるあるだしね。ただ、前回5~6kmのダートを走行したにもかかわらず(ハーレーでダートなんか走るなよ)、全く漏っていなかったぞ?

②前回給油時、タンクキャップ擦り切れ一杯に給油した?

いえいえ、そんなこと今まで1度もありません。

③前回給油時、タンクキャップの閉め方が甘かった?

いやぁ~それはないでしょ。そんな初歩的なミスはあり得ないな。

キャップを閉め込んでいくと最後にカチッと音がするのだが、交換以来いつも2回カチッカチッと音がするまで閉めて・・・

あ!前回給油時、2回鳴らそうとして、

「試しに1回のカチッで止めてみるか?」

で終えたんだった!!

その思い付きが頭の中で鮮明によみがえってきた。

そうか、ということはつまり、

この手のタンクキャップは、2回の「カチッ」が必須なのか。

※本日はこのあと2回給油したが、「2回のカチッ」で漏れはなかった。

11時、大台町大杉谷キャンプ場下着。

小用を足してローライダーS にまたがる。

とそこに、250㏄の国産レーサーレプリカが登場。リヤシートに女性を乗せている。

おいおい、それでこの険道を上っていくの?止めといた方がイイんでないの?

険道603号線 大杉谷海山線

走り始めてすぐ、先ほどのレーサーレプリカ2ケツが反対方向から走ってきた。俺に気づくなりフルフェイスがビクッと動いた。

ははぁーん、この険道に恐れをなしてUターンしてきたのだが、まさか大杉谷の公衆トイレ前に止まっていた真っ黒いオートバイが駆け上がってくるとは想像だにしなかったからビックらこいたんだな Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)/ 。

まあね、こんな300㎏を超える鉄の塊でこの険道を走る奴はいないでしょうよ。

たださ、彼女(奥さん?)と2ケツで来るような道ではございませんよ、この険道は。

上り始めは険道特有の落ち葉や折れ枝の堆積が酷かったものの、標高を上げていくに従い落石のみになってきた。

ものの20分弱で水吞トンネル前に到着した。

11時50分、水吞峠着。
空の青が綺麗だな。
水吞トンネル

水吞トンネルを抜けると紀北町だ。

トンネル以南も相変わらずの険道ぶりだぜ (;^ω^)。

峠以南についても開けた場所はほとんどないのだが、トンネルをくぐって数分走行した場所にほんの少し開けた場所がある。ローライダーS を止める気はなかったのだが、何とはるか彼方に太平洋が見えるではないか。

最初その青が見えた時、正直海と認識することができず、てっきり「青空」だと思った。

まだまだクネクネ道は続き、ローやセカンドギヤで半クラを多用する低速コーナーを一つ一つクリアしていく。

誰ともすれ違わない険道を、1801㏄の排気量を持て余しながら走行する。はたから見れば、どうかしてる奴なのかもしれない。ただ、本人はすこぶる上機嫌。

落石や濡れ枯れ落葉に折れ枝の散乱・堆積と少しばかり(?)路面状態は悪いものの、樹木の息遣いさえ感じ取れそうなくらいの自然に抱かれている心地よさは、こんな険道やシェルパで行く林道でしか味わうことができない。

そろそろかな?と予想するも、なかなか現れなかったいつもの休憩スポット。何度か予想が外れた後、やっと的中し黄色いゲートが見えた。

かなり気温も上昇してきた。自宅を出発した際のいでたちでは汗ばんできたので、インナーを脱いだ。

さあ、水分補給もして (-。-)y-゜゜゜もできたし、国道42号線に向かってさらに下るぞ。

というところで、その2へ

(^^)/~~~

水吞峠と険道720号線。 2021.4.10(土) その1」への4件のフィードバック

  1.  どうもです。

    前回にレスしようと思ったことを書かさせて頂きますね。

    先ずは、「ハーレー」のエアエレメントの値段!4万ですか!?めちゃくちゃ高価ですね、最高級和紙で出来ているんですか?
    社外品もあるんでしょうけど、実際、純正を購入される方も多くいらっしゃるんでしょうね。

    次に、「シェルパ」のヘッド部分、ヘッドの裏も、チェーンも、カムの表面もドライスタートの跡もなくとても綺麗ですね。
    単気筒でのDOHC、昔では考えられませんよね、昔のオフ車はOHCでしたもんね、もしくは2スト。
    高回転で意味のあるエンジンでオフ車とは?
    OHCでしたらバルブクリアランス調整も簡単ですが、DOHCだとシムで調整ですね?

    液体パッキンも塗る量とかも結構テクがいりますよね、つけすぎると、ヘッド内の漏れるし。
    さすが、師匠、尊敬です

    しかし、エアフィルターには、全く驚きました。

    1. 服部さん、コメントありがとうございます。
      エアエレメントですが、私のローライダーS のエレメントはちょっと特殊な形で、一応「High-Flow K&N Replacement Air Filter Element – Heavy Breather」とうたわれています。
      が、しかし!4諭吉は完全に消費者を馬鹿にしていますよね!
      ちなみに、本国では $119.95(定価)ですので、$1=110円としても約13,200円!10%の税込みでも14,520円です。
      何で3倍もの値が付くのか意味不明です。いや、ただ荒稼ぎしたいだけでしょうけどね(-_-;) 。
      まあ、純正パーツはどれもこれも2.5倍から3倍です。
      なんで、貧乏暇なしの私は、出来る限り社外品か ebay(本国版)を利用します。社外品も高いのですが、純正よりは若干マシです。

      そうそう、『尊敬』だなんてやめてくださいよ(笑)。
      ただの「下手の横好き」と「経費削減」のために青空ガレージを開店しているだけですので(^^ゞ 。
      リッチマンなら全てショップに任せますので

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