2018.526(土)・27(日) SSTR 2018 初参加

 

いろいろあって久しぶりのブログ投稿。

 

ミーティング嫌いの俺が人生初のオートバイ関連のイベントへ参加した。

結論から言うと,参加して良かった。

また来年も参加しようと考えている。

千里浜の砂上に設置してあるゴールゲイトをくぐり,案内係に誘導されて指定駐車場へシェルパを止めた後,徒歩でゴール受付へ向かい始めた時,一瞬目頭が熱くなった。

いろいろな思いが重なったからだろう。

26日(土)3時30分 ガラケーのアラームで起床。

10分後には布団から起き上がることができた。

朝食はとらずに身支度をし,庭でシェルパにバッグ類を括り付けてセルスターターを回したのが4時30分を少し回ったぐらいだった。

日の出時刻は4時40分ぐらいだったから,ちょっと間に合わないスタートだった。

 

金城埠頭の下見済みのスタート地点付近交差点を左折すると,何とオートバイが10台近く集まっているではないか。しかもSSTRのゼッケンシールを車両に貼ってあるオートバイばかり。

なんだ,みんなスタート地点は下見してるのね。

それとも何回目かの参加で,もうスタート地点はここ金城埠頭に決めているのかな。

予定していた場所からさらに奥に入ったところでシェルパを止めて空を見上げると,どんよりとした曇り空。

そういえば自宅庭で見上げた空もどんよりしていたな(自宅からで金城埠頭までは約8km)と思い返したが,太陽が出ていなくても空が白んでいたらOKなので,シェルパと海,白んだ空を入れた写真を撮り,記録用の動画も撮った。

さて,道中は長い。

セルボタンを押して石川県の千里浜へ向けてシェルパと走り出したのが午前5時15分頃だった。

 

と,ここまで来て,以下にSSTRサイトに投稿したアンケートの回答をコピペ。

書きたいツーレポではあるが,元来の長文癖ゆえ書き始めると止まらなくなり,それをさらに校正してとなるとかなりの時間を要するので,当該回答を(それでも要約して)コピペする。

本日以降いわゆる回想録として今回のSSTR関連の文章を掲載することもあるということをお断りしておく。

 

<SSTR宛のアンケート回答(一部省略)>

 

◇ スタート地点から千里浜ゴールまでの走行距離

439 km

◇ 往復の総走行距離

862 km

◇ 主なルート(任意)

名古屋市港区金城埠頭⇒名古屋高速⇒小牧⇒R41⇒岐阜美濃加茂道の駅 ⇒

R156⇒富山高岡市⇒K29⇒石川宝達志水⇒千里浜

◇ ご自身の走行について

帰路27kmの林道走行を予定していたが,疲労困憊で諦めたことが悔やまれる。

◇ 完走条件などのルールについて

道の駅やSAへの立ち寄り条件はライダーの休憩やコミュニケーションの推奨の意だと思われるが,とにかく走りたい自分にとっては若干煩わしさが残った。

SSTRへの参加も初めてだが,道の駅のスタンプを押す(ガラケーゆえ)という行為も生まれて初めてであり,少々羞恥心をともなった。

当該行為を好む人たちには良いのかもしれないが,そんなことよりもとにかく「走りたい」と思っているライダーには必要のない完走条件なのではないか。

◇ ゴール会場の雰囲気やお出迎えについて

地元の方々の温かさを感じることができて,とても心が和んだ。既ゴール 者たちの声援も嬉しかった。

◇ SSTRに参加して良かったと思う点(任意)

ハーレーとオフ車を所有していることから,隔週でオンとオフのツーリングを楽しんでいるが,1年を通してほとんどが日帰りソロツーリングであり,走る道や行先もかなり限定的になっている。

単車歴37年では仕方がないものの,泊りがけのツーリングに飢えていた。

SSTRはその総走行距離もさることながら,条件をクリアしつつルートを考えることも楽しみの1つだった(道の駅スタンプは別として)が,ライダー同士各々の単車に貼ってあるゼッケンを見るだけで強い連帯感,共通の目的を持った者同士の仲間意識を感じることができた。

また,ゴールゲートでの歓迎,特に地元の皆様の歓迎には心を打たれた。

駐車場に単車を止め,ゴール受付へ徒歩で向かい始めた際,年甲斐もなく目頭が熱くなっていた。

いろいろな思いが重なったのだろう。

それは無事千里浜へたどり着くことができたことや,大勢の人たちの心温まる歓迎,そして亡き父への想いだったのだろう。

レポートの内容(ゴール直後に事務局へ提出するレポート)と重複するが,大会10日前に父が他界したため,初エントリーながら不参加とするつもりだった。

しかし,母の「行ってこい。」の言葉に後押しされる形で参加した。

今回初参加ではあったが,亡き父が入院してからのエントリーであったため,「無事退院して参加する」ことが家族や自分自身にとってベストであり,それはある種願をかけてのものだったのかもしれない。

亡き父が入院した時点でSSTRへの参加は無理だろうな(入院前から初参加を考えていたため)と感じていたため,自分流に解釈をするなら,亡き父が「参加させてくれた。」ということだろう。

間違っても「自身の命と引き換えに」などとは次元の違う話だが,亡き父からも「行ってこいや。」と言われたような気がする。

大会両日共に最高の天候に恵まれ,2004年製でたった250ccの排気量しかないシェルパはノントラブル,全行程を通してライダー冥利に尽きる走り ができたことに感謝したい。

◇ 次回の参加について

17歳から単車に乗り始め,「群れる」ことや「集う」といった類に嫌悪感を感じていた私だったが,今回の初参加で「年に1度ぐらいは群れてみるのもいいのかな。」と37年目にして初めて感じた。

ただ,現在の悩みどころは,来年の参加車両をハーレー(ローライダーS)にするか,今回同様シェルパにするかどうかということだ(笑)。

◇ 全走行距離862km(自宅⇒金城埠頭 8km含む)

※ 金城埠頭 ⇒ 石川県珠洲市国民宿舎のとじ荘   439km

石川県珠洲市国民宿舎のとじ荘   ⇒ 自宅   415km

◇  オドメーター

金城埠頭スタート時 27,939km

自宅ゴール時    28,793km

 

2018.526(土)・27(日) SSTR 2018 初参加」への3件のフィードバック

  1. 単車で仲間と走るのは、何事にも替えがたい楽しみ。四輪にはありませんね。
    しかしながら、その長距離をハーレーではなく、シェルパで参加とは驚かされました。

    1. コメントありがとうございます。
      まだまだ画像や動画の整理ができておらず,開催日からかなり時間をおいての詳細投稿になりそうです。

      800数十kmをあのオフ車シートではまさしく拷問状態でした(笑)。
      ハーレーのシートでも走行距離が500kmを超えてくると,若干お尻が痛くなってきますからね。

      でも,初参加にして「参加して良かった。」と感じることができたイベントでしたよ。
      もっともゴール後や翌日のイベントには全く参加していませんが(笑)。

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